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オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間

オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間

東京ステーションギャラリー [東京都]
2017年01月28日2017年02月05日
東京ステーションギャラリーのコレクション約20点(鉄道関連作品が多かった!)に、趣向を凝らした解説やアーティストの言葉が添えてあったりして、さらに写真撮影もOKで入場料は200円!気負わずにふらりと入って楽しめる面白い展示でした。 ある展示室にはベッドが置かれていて、ベッドの配置に合わせて、1つの壁にはイケムラレイコさんの横たわる少女の絵、別の壁には置かれた枕にそっくりな小林孝亘さんの枕の絵が展示されていました。ここでは、ベッドに寝そべって、イケムラレイコさんの作品の少女と同じ目線で鑑賞できるようになっていました。美術館でこんな風に鑑賞ができるなんてユニークだなぁと感じました。 ”分かりやすい”作品ばかりではありませんが、”親しみやすい”工夫がいっぱいの面白い展覧会でした。
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小山泰介 Taisuke Koyama “Generated X”

小山泰介 Taisuke Koyama “Generated X”

G/P gallery [東京都]
2017年01月06日2017年02月26日
展示の写真を見ただけでは「?」でしたが、解説を読むと、スキャナとか画像や映像の編集ソフトで普通ならやらないようなことを試している作品が並び、まるで”実験”のような面白い展示でした。 身近な機材やソフトを使ってこんな表現もできるのか!と驚きのある展示で、思わず真似してみたくなりました。
淺井裕介「この本に描く」

淺井裕介「この本に描く」

NADiff Gallery [東京都]
2017年01月14日2017年02月05日
淺井裕介さんの画集「この場所でつくる」の各ページに、淺井さんによってさらに絵が描かれた作品が壁一面に展示されていて壮観でした。描かれた動物が新しい動物に変わっていたり、新しい絵の中からちょこんともとの絵が覗いていたり… 会場にもととなっている画集も置かれているので、見比べながら観るのも楽しかったです。 淺井裕介さんの作品の中には多くのモチーフがあっても、そのモチーフどうしが”描き重ねられる”ということが少ない気がするので、そういった意味で、普段とは少し違った雰囲気の作品になっていたのも面白かったです。 NADiffでは淺井裕介さんのサイン&イラスト入りの画集も販売されていました。一冊ずつイラストが描かれているのが嬉しいです
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アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きの「ポエティクス/ストラクチャー」

NTTインターコミュニケーション・センター (ICC) [東京都]
2017年01月14日2017年03月20日
ライゾマティクスリサーチと、アート+コムの光を使った大きなインスタレーション作品が1つずつと、両アーティストの過去の作品を紹介するビデオが2台ずつで構成されていました。 ライゾマティクスの新作は会期中にどんどんアップデートされていくそうで、1枚のチケットで会期中2回入場できるそうです。わたしは初日に展示を見に行き、シンプルな状態でしたが、次回、作品がどう変化しているのか見るのが楽しみです。 アート+コムの会場のインスタレーション作品「RGB|CMYK Kinetic」や、映像で紹介されていたキネティックアート作品は、ひとつひとつの動きは単純なのに、それらが集合してつくりだす動きは現実感がなくCGを見ているような気分になるユニークな作品でした。(アート+コムのインスタレーション作品のみ撮影可能でした。) 会期中はICCで「オープン・スペース 2016 メディア・コンシャス」「市原えつこ「デジタル・シャーマニズム——日本の弔いと祝祭」」も開催されていて、こちらもオススメです。(こちらは入場無料です。)
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吉岡 徳仁 スペクトル ー プリズムから放たれる虹の光線

吉岡 徳仁 スペクトル ー プリズムから放たれる虹の光線

資生堂ギャラリー [東京都]
2017年01月13日2017年03月26日
プリズムを使った静かで美しいインスタレーション作品でした。 霧のようなもの(←水蒸気ではないようで、それも不思議でした…)と虹色に分光された光に包まれた神聖な雰囲気の美しい空間した。置かれていた椅子も光学ガラスを使った作品で、こちらも美しかったです。ゆっくりと動いていく光をこの椅子に座ってゆったり眺めていられるようになっているのが素敵でした。 吉岡徳仁さんのこれまでの作品をあつめた映像も見ることができます。 オープンの翌日に行きましたが、とても盛況だったのでぜひお早めに!
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中村至男展

中村至男展

クリエイションギャラリーG8 [東京都]
2017年01月13日2017年02月16日
21_21 DESIGN SIGHT「単位展」のメインビジュアルのデザインも印象的だった デザイナー・中村至男さんの初めての(!)個展です。90年代から新作まで、シンプルな図形と平面的な色、単純な動きで構成されているのにとてもユニークで目を惹くビジュアルと映像でいっぱいの展覧会でした。中村至男さんの絵本やグラフィックの本を会場で読めるようになっているのも嬉しかったです。 特に「勝手に広告」などの、見立てのユーモアに溢れた作品がとても面白く、思わず書籍も購入してしまいました。 中村至男さんが手がけた、明和電機の過去の製品パッケージやカレンダーなどが一面に展示されているのも嬉しかったです。 1月19日(木)~3月16日(木)の間、会場ちかくの銀座・エルメスのショーウィンドウとなっている作品の原画も展示されているので、併せてみるのも面白そうです。 なお、G8の「中村至男展」とgggの「仲條正義展」の両方でスタンプを集めると中村さんのステッカーか仲條さんの缶バッジをもらえる企画も開催されています。それぞれの会場でもらえるグッズが変わってくるので、気になる展示を後にまわったほうがよいかもしれません〜
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フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展

フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展

福岡市博物館 [福岡県]
2017年01月14日2017年03月20日
素敵な北欧の家具や食器、ファッションなどが楽しめました。イッタラやマリメッコなど日本人にも馴染み深い北欧ブランドの歴史や、デザイナーの事を知ることができ、とても良かったです。
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再発見!ニッポンの立体 生人形からフィギュアまで

再発見!ニッポンの立体 生人形からフィギュアまで

静岡県立美術館 [静岡県]
2016年11月15日2017年01月09日
ぺこちゃん人形、フィギュアから昔の縁起物まで「フィギア」の歴史(というか、日本における「フィギア」の伝統的なもの)を概観できるちょっとマニアックな、楽しい展覧会でした。ロダン館とあわせて観覧したり、一度展示を見た後、再度じっくり観るのも面白いと思います。静かに落ち着いて観られました。
スタジオジブリ・レイアウト展

スタジオジブリ・レイアウト展

静岡市美術館 [静岡県]
2016年11月19日2017年02月05日
ジブリ映画のレイアウト1300点を超える作品が展示され、圧巻です。千と千尋の割合が多かったかなと思いますが、ラピュタ、ナウシカから2000年代以降のメジャーな作品から、未来少年コナン、赤毛のアンといった(私世代には)懐かしい作品もありました。レイアウトなので基本的にあまり色彩がないのですが、それでも映画を知っていれば逆に興味深く、大変見応えがあります。先日3連休中日に観覧したのですが平日の方がゆっくり見られるかな〜、という感じ。楽しかったです。
『LaLa』40周年記念原画展 ~美しい少女まんがの世界

『LaLa』40周年記念原画展 ~美しい少女まんがの世界

そごう美術館 [神奈川県]
2016年11月23日2017年01月15日
萩尾望都ファンとしては、とりあえず押さえておきたい原画展ではありました。 とはいえ、60を超えたおじさんにはちょと肩身の狭い原画展。若い女子の間をぬっての 観覧となりました。それにしても美しい絵が一杯で連載を知らない私でも圧倒される迫力です。美術館には無い妙な力を感じて帰宅いたしました。
クラーナハ展-500年後の誘惑

クラーナハ展-500年後の誘惑

国立西洋美術館 [東京都]
2016年10月15日2017年01月15日
世俗題材における裸体、透明の要素、工房制の採用、複製技術(命題となった約500年前に活用)などの革新的な要素が宗教改革とほぼ同じタイミングでなされていたという面白さ。デュシャンやピカソ、村山知義作品に期せずして出会えたのも快楽を増幅。
世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜

世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜

国立科学博物館 [東京都]
2016年11月01日2017年02月19日
以前、テレビで特集されていたのを思い出し、ようやく足を運びました。レプリカですが、展示全体の雰囲気や壁画自体に迫力があり、スケール感に圧倒されます。クロマニョン人など、収蔵品をうまく使っているなと、科博のまとめ方にも感心します。 少し楽しみ方が異なるかもしれませんが、同じ展示物でも見せ方やテーマの切り取り方で見方が変わるんだなということも強く感じました。
戦国時代展

戦国時代展

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2016年11月23日2017年01月29日
戦国時代の展示会と言うことでしたが、まるで歴史館なのではというほど様々な物がありました。 刀剣や書状などを間近で見ることができ、本当に貴重な体験をしました。 思ったよりもどれも綺麗な状態で残っており、来場されていたお客さんが釘付けになっていました。
開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

すみだ北斎美術館 [東京都]
2016年11月22日2017年01月15日
新年最初の開館日に行ってまいりました! 見所は何といっても本展の目玉である幻の絵巻『隅田川両岸景色図巻』ですね。 個人的に、隅田川の水面の表現が興味深いと感じました。 北斎といえば、躍動感あふれる流水表現が特徴的という印象が強かったのですが、この絵巻に描かれる水は、水の質感…日の光を反射する水の煌めき(※船や橋などの影を描いたことによる効果か?)は感じられるのですが、水が「流れている」感じがしないのです。北斎の長い画業の中での、「水」の表現の一例として捉えると面白いと思います。 余談にはなりますが、北斎美術館は新しい建物であるにもかかわらず、お手洗いがあまりきれいではなく、数自体少ないので、女性の方は要注意だと思います。
「曖昧な関係」展

「曖昧な関係」展

メゾンエルメス [東京都]
2016年12月21日2017年02月26日
”作品と身体の間に生まれる関係性”をテーマとしたユニークな展示でした。 特に面白かったのがナイル・ケティングの作品でした。様々な工業製品が置かれた展示室の意味するものがはじめは全くわからなかったけど、キャプションで作品の”素材”を見てて、”モノ”ではないもので作品がつくられていることに気づくと見え方ががらっと変わり、展示室の空間を満たすものがすべて”作品”に見えてきてしまうのがとても魅力的でした。 また、アンヌ・ロール・サクリストの作品はまるで日本庭園を見ているようで、多くの人が、展示室に腰を下ろして長時間作品に見入ってしまう(作品を”見る”というよりも”瞑想”のような感覚かもしれません)作品でした。
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TOKYO ART CITY by NAKED

TOKYO ART CITY by NAKED

ヒカリエホール [東京都]
2016年12月21日2017年01月12日
2012年の東京駅でのプロジェクションマッピングなどで有名なNAKEDによる“都市”と”アート”をテーマとした展示です。 過去に行われた東京駅や国立博物館でのプロジェクションマッピングイベントがミニチュアを使って再現される展示だと思っていたのですが、それだけではありませんでした!会場の中には、東京を象徴するようなモニュメントが建ち並び、”イメージの中の東京”のような風景が再構築されていて、その空間全体がひとつの作品になっていました。 その中で同時多発的にそれぞれのプロジェクションマッピングの再演が行われていったので、音などは少し混ざってしまうところもありましたが、この混沌と、さまざまなことが並行して起こる様子が、実際の”都市”らしくて面白かったです。 もちろん、東京駅、国立博物館、JALの機体…と、実物では見られなかったプロジェクションマッピングが一度に見られるのも嬉しい展示でした。 表参道ヒルズでもNAKEDによる「SWEETS by NAKED」が開催されていますが、個人的にはこちらのほうが断然お勧めです!
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若冲と京の絵師

若冲と京の絵師

安城市歴史博物館 [愛知県]
2016年11月19日2017年01月09日
前期にも行ってきたのですが後期には作品の展示替えもあるのでまた行ってきました。画から伝わる力強さそれでいて繊細な若冲独自の世界をたっぷり堪能することができました。
上海博物館との競演

上海博物館との競演

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2017年02月26日
自分は中国に留学経験があり、上海博物館には何度も足を運んでいますが、本展では上海博物館では通常展示されていない清時代までの宮廷や高官の邸宅を飾っていた染織品の展示もあるようで、とても興味をひかれます。 更には「競演」と題して上海博物館の収蔵品と東京国立博物館の収蔵品を並べ、比べながら鑑賞できるという本展ならではの魅力もあります。 Facebookにて中国書籍専門の東方書店が本展の宣伝をされていましたが、その内容はなるほど「日頃から東洋館に通う方も、初めて訪れる方も楽しめる展示となっている」といえそうです。 上海博物館にも東京国立博物館にも何度も行っていますが、「競演」というまったく新しい視点から眺めることで、新たな発見を期待できそうです。 開催期間が長いので、年末年始の忙しさが一段落した後に、じっくりと鑑賞しに行きたいと思います!!
デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

21_21 DESIGN SIGHT [東京都]
2016年10月14日2017年01月22日
本展覧会では実際に発売されている商品を分析しています。商品化する為にあたっての様々な工夫が紹介され、まさしく解剖されており、巨大な「キノコの山」の断面は可愛いです。また「明治ヨーグルト」や「写ルンです」も解剖、分析されていて勉強にもなり楽しいです。
柳幸典 ワンダリング・ポジション

柳幸典 ワンダリング・ポジション

BankART Studio NYK [神奈川県]
2016年10月14日2026年01月07日
BankARTの3フロアをフルに使って様々なプロジェクトを紹介した見応えある展示でした。(関東圏初の大規模個展になるそうです。)壁一面に「アント・ファーム」が掲げられていたり、ゴジラをモチーフに天災を想起させるような巨大な作品があったり、犬島の精錬所の中にある"廊下"の再現されていたりと、大規模な作品も数多くあります。 どの作品も大きな問題を題材としつつもユーモアが入った作品でした。解説はほとんどないので欲を言えば時代背景とかの解説があるといいのになぁ…とは思いました。書籍とセットになった入場券も販売されていたのはこのためかもしれません。 なお、会期が2017年1月7日(土)まで延長になったそうです。
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エマージェンシーズ! 030 市原えつこ「デジタル・シャーマニズム——日本の弔いと祝祭」

エマージェンシーズ! 030 市原えつこ「デジタル・シャーマニズム——日本の弔いと祝祭」

NTTインターコミュニケーション・センター (ICC) [東京都]
2016年12月20日2017年03月12日
死後49日間、死んだ人の声やしぐさをロボットに憑依させる「デジタルシャーマンプロジェクト」と、ナマハゲ行事を現代の都市向けに再構成する「都市のナマハゲ」のプロジェクトについての展示でした。 「デジタルシャーマンプロジェクト」は、以前にTVで紹介されているのを見たときには”残された人”のための作品だという印象が強かったのですが、いつ死ぬか分からない”自分自身の死”について考えさせられる作品でした。 もともとはSNSなどの発言をもとに故人の”話し方”を再構築するという構想だったというのは今回の展示で初めて知り、それは面白い技術だと感じましたが、一方で、本人が生の音声で吹き込みながら、”死んだ自分”を想像することがすごく大きな意味を持つように感じる作品でした。
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日本磁器の源流

日本磁器の源流

佐賀県立九州陶磁文化館 [佐賀県]
2016年12月09日2017年01月15日
歴史的な中国磁器やそれに優ろうとした有田磁器をゆっくり堪能できる。となりで本物の人間国宝の三右衛門の器で、ランチが食べれたのにびっくり。
ゴッホとゴーギャン展

ゴッホとゴーギャン展

東京都美術館 [東京都]
2016年10月08日2016年12月18日
世界的に有名な美術作家の作品が一度に見れる機会は中々ありません。作品もとても落ち着きがあるものばかりでした。素晴らしいです。
小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

調布市文化会館たづくり展示室 [東京都]
2001年11月19日2016年12月25日
Artueトップページにあったこの展覧会の写真のあまりの美しさに、目が釘付けになりました!詳細を見ようとクリックすると、PLAsticaさんがクチコミで投稿されている画像も美しすぎます。。。 色とりどりの輝きに、謳い文句通り魅了されてしまいました。 絵画や歴史を中心に展覧会を見ていた自分にとっては、未知の領域でした。造形作家の小川剛氏の名前も初めて耳にしました。 全くの新しい世界の存在を知り、興味津々です!! 会場のある調布は拙宅からはかなり遠いのですが、それでも行きたいと思わせる魅力を感じました!!!
色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

目黒区美術館 [東京都]
何とか期間中に行くことが出来ました!結論から申し上げますと、行く価値アリ!! 画材や「色」に興味のある方はもちろん、国芳などの名作浮世絵(含・複製)やスケールの大きい国絵図を鑑賞するだけでも充分に楽しめる、個性的な展覧会でした。 私はもともと画材や色に興味があり、浮世絵を始めとする江戸絵画にもとても関心がありましたので、その部分はとても楽しめたのですが、意外にも国絵図が想像以上に楽しめました! 展示室に堂々と広げられた国絵図(複製)を、様々な方向から眺めることができます。 複製作業の様子もパネル展示されており、解説も分かりやすかったです。 個人的には、慶長年間の《備前国図》の赤×緑×黒のカラーリングが奇抜で、担当した絵師のロックな心意気が感じられて面白かったです。 この様な個性的な展覧会を、今後も目黒区美術館には期待しております!!!