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開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

すみだ北斎美術館 [東京都]
2016年11月22日2017年01月15日
新年最初の開館日に行ってまいりました! 見所は何といっても本展の目玉である幻の絵巻『隅田川両岸景色図巻』ですね。 個人的に、隅田川の水面の表現が興味深いと感じました。 北斎といえば、躍動感あふれる流水表現が特徴的という印象が強かったのですが、この絵巻に描かれる水は、水の質感…日の光を反射する水の煌めき(※船や橋などの影を描いたことによる効果か?)は感じられるのですが、水が「流れている」感じがしないのです。北斎の長い画業の中での、「水」の表現の一例として捉えると面白いと思います。 余談にはなりますが、北斎美術館は新しい建物であるにもかかわらず、お手洗いがあまりきれいではなく、数自体少ないので、女性の方は要注意だと思います。
「曖昧な関係」展

「曖昧な関係」展

メゾンエルメス [東京都]
2016年12月21日2017年02月26日
”作品と身体の間に生まれる関係性”をテーマとしたユニークな展示でした。 特に面白かったのがナイル・ケティングの作品でした。様々な工業製品が置かれた展示室の意味するものがはじめは全くわからなかったけど、キャプションで作品の”素材”を見てて、”モノ”ではないもので作品がつくられていることに気づくと見え方ががらっと変わり、展示室の空間を満たすものがすべて”作品”に見えてきてしまうのがとても魅力的でした。 また、アンヌ・ロール・サクリストの作品はまるで日本庭園を見ているようで、多くの人が、展示室に腰を下ろして長時間作品に見入ってしまう(作品を”見る”というよりも”瞑想”のような感覚かもしれません)作品でした。
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TOKYO ART CITY by NAKED

TOKYO ART CITY by NAKED

ヒカリエホール [東京都]
2016年12月21日2017年01月12日
2012年の東京駅でのプロジェクションマッピングなどで有名なNAKEDによる“都市”と”アート”をテーマとした展示です。 過去に行われた東京駅や国立博物館でのプロジェクションマッピングイベントがミニチュアを使って再現される展示だと思っていたのですが、それだけではありませんでした!会場の中には、東京を象徴するようなモニュメントが建ち並び、”イメージの中の東京”のような風景が再構築されていて、その空間全体がひとつの作品になっていました。 その中で同時多発的にそれぞれのプロジェクションマッピングの再演が行われていったので、音などは少し混ざってしまうところもありましたが、この混沌と、さまざまなことが並行して起こる様子が、実際の”都市”らしくて面白かったです。 もちろん、東京駅、国立博物館、JALの機体…と、実物では見られなかったプロジェクションマッピングが一度に見られるのも嬉しい展示でした。 表参道ヒルズでもNAKEDによる「SWEETS by NAKED」が開催されていますが、個人的にはこちらのほうが断然お勧めです!
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若冲と京の絵師

若冲と京の絵師

安城市歴史博物館 [愛知県]
2016年11月19日2017年01月09日
前期にも行ってきたのですが後期には作品の展示替えもあるのでまた行ってきました。画から伝わる力強さそれでいて繊細な若冲独自の世界をたっぷり堪能することができました。
上海博物館との競演

上海博物館との競演

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2017年02月26日
自分は中国に留学経験があり、上海博物館には何度も足を運んでいますが、本展では上海博物館では通常展示されていない清時代までの宮廷や高官の邸宅を飾っていた染織品の展示もあるようで、とても興味をひかれます。 更には「競演」と題して上海博物館の収蔵品と東京国立博物館の収蔵品を並べ、比べながら鑑賞できるという本展ならではの魅力もあります。 Facebookにて中国書籍専門の東方書店が本展の宣伝をされていましたが、その内容はなるほど「日頃から東洋館に通う方も、初めて訪れる方も楽しめる展示となっている」といえそうです。 上海博物館にも東京国立博物館にも何度も行っていますが、「競演」というまったく新しい視点から眺めることで、新たな発見を期待できそうです。 開催期間が長いので、年末年始の忙しさが一段落した後に、じっくりと鑑賞しに行きたいと思います!!
デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

21_21 DESIGN SIGHT [東京都]
2016年10月14日2017年01月22日
本展覧会では実際に発売されている商品を分析しています。商品化する為にあたっての様々な工夫が紹介され、まさしく解剖されており、巨大な「キノコの山」の断面は可愛いです。また「明治ヨーグルト」や「写ルンです」も解剖、分析されていて勉強にもなり楽しいです。
柳幸典 ワンダリング・ポジション

柳幸典 ワンダリング・ポジション

BankART Studio NYK [神奈川県]
2016年10月14日2026年01月07日
BankARTの3フロアをフルに使って様々なプロジェクトを紹介した見応えある展示でした。(関東圏初の大規模個展になるそうです。)壁一面に「アント・ファーム」が掲げられていたり、ゴジラをモチーフに天災を想起させるような巨大な作品があったり、犬島の精錬所の中にある"廊下"の再現されていたりと、大規模な作品も数多くあります。 どの作品も大きな問題を題材としつつもユーモアが入った作品でした。解説はほとんどないので欲を言えば時代背景とかの解説があるといいのになぁ…とは思いました。書籍とセットになった入場券も販売されていたのはこのためかもしれません。 なお、会期が2017年1月7日(土)まで延長になったそうです。
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エマージェンシーズ! 030 市原えつこ「デジタル・シャーマニズム——日本の弔いと祝祭」

エマージェンシーズ! 030 市原えつこ「デジタル・シャーマニズム——日本の弔いと祝祭」

NTTインターコミュニケーション・センター (ICC) [東京都]
2016年12月20日2017年03月12日
死後49日間、死んだ人の声やしぐさをロボットに憑依させる「デジタルシャーマンプロジェクト」と、ナマハゲ行事を現代の都市向けに再構成する「都市のナマハゲ」のプロジェクトについての展示でした。 「デジタルシャーマンプロジェクト」は、以前にTVで紹介されているのを見たときには”残された人”のための作品だという印象が強かったのですが、いつ死ぬか分からない”自分自身の死”について考えさせられる作品でした。 もともとはSNSなどの発言をもとに故人の”話し方”を再構築するという構想だったというのは今回の展示で初めて知り、それは面白い技術だと感じましたが、一方で、本人が生の音声で吹き込みながら、”死んだ自分”を想像することがすごく大きな意味を持つように感じる作品でした。
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日本磁器の源流

日本磁器の源流

佐賀県立九州陶磁文化館 [佐賀県]
2016年12月09日2017年01月15日
歴史的な中国磁器やそれに優ろうとした有田磁器をゆっくり堪能できる。となりで本物の人間国宝の三右衛門の器で、ランチが食べれたのにびっくり。
ゴッホとゴーギャン展

ゴッホとゴーギャン展

東京都美術館 [東京都]
2016年10月08日2016年12月18日
世界的に有名な美術作家の作品が一度に見れる機会は中々ありません。作品もとても落ち着きがあるものばかりでした。素晴らしいです。
小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

調布市文化会館たづくり展示室 [東京都]
2001年11月19日2016年12月25日
Artueトップページにあったこの展覧会の写真のあまりの美しさに、目が釘付けになりました!詳細を見ようとクリックすると、PLAsticaさんがクチコミで投稿されている画像も美しすぎます。。。 色とりどりの輝きに、謳い文句通り魅了されてしまいました。 絵画や歴史を中心に展覧会を見ていた自分にとっては、未知の領域でした。造形作家の小川剛氏の名前も初めて耳にしました。 全くの新しい世界の存在を知り、興味津々です!! 会場のある調布は拙宅からはかなり遠いのですが、それでも行きたいと思わせる魅力を感じました!!!
色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

目黒区美術館 [東京都]
何とか期間中に行くことが出来ました!結論から申し上げますと、行く価値アリ!! 画材や「色」に興味のある方はもちろん、国芳などの名作浮世絵(含・複製)やスケールの大きい国絵図を鑑賞するだけでも充分に楽しめる、個性的な展覧会でした。 私はもともと画材や色に興味があり、浮世絵を始めとする江戸絵画にもとても関心がありましたので、その部分はとても楽しめたのですが、意外にも国絵図が想像以上に楽しめました! 展示室に堂々と広げられた国絵図(複製)を、様々な方向から眺めることができます。 複製作業の様子もパネル展示されており、解説も分かりやすかったです。 個人的には、慶長年間の《備前国図》の赤×緑×黒のカラーリングが奇抜で、担当した絵師のロックな心意気が感じられて面白かったです。 この様な個性的な展覧会を、今後も目黒区美術館には期待しております!!!
奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学〈総合造形〉展

奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学〈総合造形〉展

茨城県近代美術館 [茨城県]
2016年11月03日2017年01月29日
筑波大学の総合造形アーティストの展覧会です。とうに明和電機さんの作品は大好きで感激しました。作品もユニークなものも多いので全く美術系に興味がない人も楽しめると思います。茨城県在住なので見れてよかったです。
開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

根津美術館 [東京都]
2016年11月03日2016年12月18日
会期終了間近ですが、見て来ました。前半の中国の水墨画風の絵や、重要文化財の大作も良いのですが、個人的には《七難七福図巻》が見所でした。会期の前後半で異なるのですが、後半の人災の部は心中・処刑などで、目を背けている人もいました。 インパクトもすごいのですが、細部、人に表情がリアルなのですよね。 平気な方はぜひご覧ください。

さいたまトリエンナーレ 2016

さいたまトリエンナーレ [埼玉県]
2016年09月24日2016年12月11日
今年初めての開催となるさいたまトリエンナーレ。別所沼の種は船は新潟の芸術祭から受け継がれてきたもの。展示されているばしょがそれぞれ離れているので交通機関を調べておくのはマスト。
宇宙と芸術展

宇宙と芸術展

森美術館 [東京都]
2016年07月30日2017年01月09日
初めてこんなジャンルの展覧会を見かけたので興味本位で行ってみたのですが、宇宙の壮大な感じと芸術の幻想的な感じが合わさってとても魅力的な作品ばかりが並べられていました。子供のころに戻ったようなわくわく感が感じられてよかったです。
蜘蛛の糸

蜘蛛の糸

豊田市美術館 [愛知県]
2016年10月15日2016年12月25日
今回もとても素晴らしい展覧会だった。蜘蛛の糸を軸に、古今東西さまざまな作家の作品が紹介いされている見事なキュレーション。いろいろな提示がされていて興味深い。図録テキストも充実している。
メアリー・カサット展

メアリー・カサット展

京都国立近代美術館 [京都府]
2016年09月27日2016年12月04日
今まであまり知らなかった作家だった。母子の姿を描きたかったのが伝わってきた。絵画としての完成度は著名な印象派の画家よりは劣る印象だった。
クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91

クリストとジャンヌ=クロード アンブレラ 日本=アメリカ合衆国 1984-91

水戸芸術館現代美術センター [茨城県]
2016年10月01日2016年12月04日
写真でしか見たことなかった「アンブレラ」プロジェクトの映像や図面、模型、実物の傘などが見られたのは面白かったです。現在の芸術祭のような大規模なイベントを少人数で地権者の説得から資金調達までやり遂げたのには驚きでした…18日間の会期中に50万人の人が訪れたそうです。 映像では、ボランティアとして参加していた人たちの一生懸命であったり、わくわくしながらプロジェクトに参加する様子が見られ、その風景の美しさだけではなく、その土地の人をつなぐようなプロジェクトであったことも伺い知ることができました。 一方で、その傘の土台の実物や設置作業の様子を見ていると、その巨大な鉄の塊の「物質」の量と重苦しさは今見ると少し違和感も感じ、いろいろな意味で、当時の写真をみただけの時とは印象の変わった展覧会でした。
柴田謙司展 Locked in the Ether ver.2.0

柴田謙司展 Locked in the Ether ver.2.0

橘画廊 [東京都]
2016年12月07日2016年12月24日
氷の中の花が生き生き。
グループ展「Dancing in September」

グループ展「Dancing in September」

橘画廊 [東京都]
2016年09月08日2016年10月01日
原 倫太郎 「上昇と下降」Ascending and Descending

原 倫太郎 「上昇と下降」Ascending and Descending

AYUMI GALLERY CAVE
2016年11月19日2016年12月18日
岡本太郎美術館での「鉄道美術館」展や、富士の山ビエンナーレで、白いボールが空間を転がりまわる作品がとても印象的だった原 倫太郎さんの個展です。前記の展覧会では、白いボールがとてもしずかに転がって、宇宙のような空間をイメージさせる作品でしたが、この展示ではそのイメージが一転!カラフルなボールが白い空間を動き回り、その転がる音も増幅されて、重力や物質感を強く感じさせる躍動感のある作品になっていました。 この作品の他にも、広告や看板の一部を切り取って拡大して見せてくれる作品がとても好きでした。はじめは”なんだかカラフルで面白いパターンだなぁ〜”って見ていたのが、タネあかしされた瞬間から、”あ、あの看板の色だ!”とか”あのロゴの一部だ!”みたいに、脳内で補完されて別の印象になってしまうのが面白かったです。どの画像も真っ白い壁のギャラリーの中で見ると強烈な色使いなのですが、普段の生活の中ではそんな強烈な色使いすら気にも留めずに過ぎていってしまう…ということに違和感を感じさせてくれるような作品でした。
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クロード・モネ 「うつくしいくらし、あたらしい響き」

クロード・モネ 「うつくしいくらし、あたらしい響き」

アサヒビール大山崎山荘美術館 [京都府]
2016年09月17日2016年12月11日
モネが見れるということで行ってきました。あの誰もが知っている『睡蓮』を見ることが出来ます。それだけでも見に行く価値が十分ありますが、私が個人的に好きなのは『テームズ川のチャリング・クロス橋』です。モネ独自の光の加減が絶妙の淡いコントラストを描いています。この機会に是非本物のモネを体感して下さい。
クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

東京都庭園美術館 [東京都]
2016年09月22日2016年12月25日
現代アートの展示でした。 《さざめく亡霊たち》と称した旧朝香宮邸での影絵の演出が見物。洋館の雰囲気にマッチしています。 新館での展示では、一室にイグサが敷き詰められていて、ちょっと意表を突かれました。美術館で草の匂いを嗅ぐのは初めての体験です。 今回の展示では、旧朝香宮邸内の展示物が少なく、そのため邸宅の本来の姿が味わえました。
日本・フィリピン国交正常化60周年記念 タイム・トラベル—美術で知るフィリピン

日本・フィリピン国交正常化60周年記念 タイム・トラベル—美術で知るフィリピン

福岡アジア美術館 [福岡県]
2016年08月25日2016年12月25日
フィリピン美術、芸術の展覧会に初めて行った。フィリピンの歴史や文化を美術を通してみていく展示。フィリピンがカトリックが多い島だと初めて知る。絵の独特の色使いがとても魅力的。迫力のある絵にゾクゾクした。