世界でも有数のルノワールレクションを誇る、オルセー美術館とオンジュリー美術館。 本展覧会は、両美術館が所蔵する、100点を超える絵画彫刻デッサン、パステル、貴重な資料の数々によって画家ール・ オーギュスルノワール1841-1919)の全貌に迫ります。
写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、多様な展開を見せたその画。 全10章を通して、肖像や風景、風俗、花、子ども、裸婦といった画家が愛した主題をご紹介します。 同時に、革新的な印象派の試みから、伝統への回帰、両者の融合へと至る軌跡も浮かび上がるでしょう。 画家が辿った道のりは、常に挑戦であり、終わることのない探究でした。
そして、このたび、ルノワールの最高傑作《ムーン・ド・・ギャレッの舞踏会》(1876年)が本ではじめて展示されます。 幸福に身を委ねる人々、揺れる木漏れ、踊る触――本物のルノワールに出会う、またとない機会となるでしょう。
[関連]
記念講演会
ルノワール傑作《ムーン・ド・・ギャレッの舞踏会》再考」
時: 4月28(木)14:0015:30(開場 13:30)
講師: シルヴィ・リ (本展監修者、前オルセー美術館 絵画部門主任学芸員、バーンズ財団(デルフィア)副館長/ガンド・リー・チーフキュレーター)
会場: 国立新美術館 3階講堂
定員: 260名(先着順、申込不要)
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です
その他:逐次通訳

ルノワール芸術の魅力」
時: 5月21(土)14:0015:30(開場 13:30)
講師 賀川恭子(石橋財団ブリヂス美術館学芸員)
会場:国立新美術館 3階講堂
定員:260名(先着順、申込不要)
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です

「服飾史から読み解くルノワール
時:6月24(金)14:0015:30(開場 13:30)
講師:内村理奈 (本女子大学家政学部被服学科准教授)
会場:国立新美術館 3階講堂
定員:260名(先着順、申込不要)
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です

担当研究員による展覧会レクチャー
時: ①6月9(木)、②7月2(土)、 ③7月10() いずれも14:0015:30(開場13:30)
定員:260名(先着順、申込不要)
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です

ワークショップ 「舞踏会の折り細工」
時: 8月7() ①11:0012:0014:0015:0015:3016:30 
講師: COCHAEチャ
会場: 国立新美術館 3階研修室AB
定員: 子ども20名とその保護者、事前申込制(申込多数の場合は抽選)
対象: 6-12歳
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です

ンサー 「新倉瞳(チェロ)~ルノワール美術と音楽~」
出演: 新倉瞳さん
時: 6月3(金)18:0019:00(開場17:30)
会場: 国立新美術館 3階講堂
定員: 260名(先着順、申込不要)
料金: 無料

時: 6月17(金)18:3019:30(開場18:00
会場:国立新美術館 1階ロビー
定員: 140席(先着順、申込不要)
料金: 無料

解説付映画上映会  ジャン・ルノワールレンチ・ン」
時:6月18(土) 14:0016:00(開場13:30
解説:岡田秀則(東京国立近代美術館フィルンター主任研究員)、約20
会場:国立新美術館 3階講堂
定員:260名(先着順、申込不要)
料金: 無料 本展の観覧券(半券可)が必要です

館外ーク 藝術学舎夏季講座 「次にオルセー美術館に行くときのために」プレ講座
時: 4月27(水) 19:00〜20:30(開場18:30
出演: 講師 辻仁成(作家)、聞き手 鈴木芳雄(編集者/美術ジャーナリス
会場: 京都造形芸術大学×東北芸術工科大学 外苑キャン
定員: 200名(先着順、申込不要)
料金: 無料