絵画」「愛用品」「空間再現」で、波乱の一生そして革命期の真実に迫る。
これぞ、マリー・ワネッ展の集大成。

オースに生まれ、14歳でフランスに嫁ぎ、革命の波にのまれて37歳で断頭台の露と消えたフラン王妃
マリー・ワネッ(1755-1793)。
彼女が暮らしたヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと、その激動の生涯を辿ります。
出展されるのは肖像画はもちろん、王妃が愛用した食器や器、家具、身に着けた衣服、そして革命期の資料など美術的、歴史的に貴重な品々およそ200点です。

さらにヴェルサイユ宮殿内にある王妃のプイベー空間「プチ・マン」の浴室、図書室、居室を当時の装飾や実際に使われた家具、映像などとともに六本木ヒルズで寸大再現。マリー・ワネッが暮らした空間とその時代をも体感することが出来る、かつてない展覧会です。