この度、ィンンド独立100周年を記念して、多くの人々に愛され続けているィンンド・デンを紹介する展覧会を開催いたします。「森と湖の国」と言われる自然豊かなィンンドですが、夏は白夜、冬は極寒という人々が生活をするには大変厳しい環境下にあります。しかし、ィンンドに住む人たちは、昔から自然と共に生き、その生活の中から楽しみを見い出しつつ々の暮らしを送って来ました。

ィンンドの巨匠ルヴァ・1898-1976年)やフランク(19111989年)をはじめとする多くのィンンド人デナーたちも、やはり創造の源には「自然と人間との調和」に重きを置いており、永く愛され常で使われ続けるような、シンプルかつ明るいデン作品を生み出してきました。

それらは時代が変わっても廃れることなく、技術の進歩や新しい動向に合わせてしなやかにその姿を変えて行き、現在でも未来へとつながる新しいデンが新世代のデナーたちによって生み出され続けているのです。

本展では、独立以前の装飾芸術から現在までの100年に及ぶィンンド・デンを6つのクションに分け、デナーを支え育ててきた企や各時代の主要なデナーに焦点を当てて紹介いたします。