シルクオーガンジーを素材に絞り染めの技法で立体を制作する寺村サチコが新作インスタレーションを披露。今回の発想の源はイヌサフラン。球根がグロテスクに変貌し、身を削って花を咲かせる姿をヒントにしています。
会員登録をしてコメントしませんか!?
作品と作品のあいだに入って、さまざまな角度から鑑賞可。
Artue[アーチュ] 展覧会の口コミ
作品と作品のあいだに入って、さまざまな角度から鑑賞可。