毎年、世界中の約100会場で開催される世界最大規模の写真展「世界報道写真展」は60回目を迎えます。 今年は125の国と地域から5,034人のグラァーが参加し、80,408点の応募がありました。大賞などを含め、 受賞作品を紹介する「世界報道写真展2017」を6月10より東京都写真美術館で開催します。
今年は、8つの部門25国から45人が受賞しました。大賞は、のブルハン・オズビリジ氏の作品です。 の首都・で開かれた写真展で、現地の警察官が駐・ロシ大使を射殺した事件を捉えています。
マグナス・ウェンマンはム国(IS)の恐怖と食糧難によってやむなく郷里を去り、避難民キャンプで過ごさる を得ないこどもの姿を撮影しています。こどもが夢や希望をなくす姿を静かに伝え、人々の部で単写真1位を受賞して います。このほか、リオデジャネロ・オリンピックの決定的瞬間をとらえた作品や漁具により生命が脅かされるウガメ の姿など、世界の現状を伝える写真が並びます。紛争、環境問題、スポーツの決定的瞬間から常的な場面に至るまで、 普段目にすることがない、世界の「いま」を見ることができる貴重な機会です。