日々〈ケ〉、靴を履いて歩く〈アリク〉。
靴は、私たちの日常に寄り添い最も身を削ってくれているもので、 私たちの分身と言っても過言ではない。 その人のこれまでだったり、今の状態だったり、 これから何を考えどうなりたいのかを映している。
本展は、「靴」を人の個性の表れる場所、人生の歩みの象徴と捉え、 12名の個性豊かなアーティストが靴を通して自身を表現するグループ展です。
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Artue[アーチュ] 展覧会の口コミ