ツとタリで活躍するクリスティーネ・レーの国内の美術館では初となる展覧会を開催いたします。レーは自然から採取してきたタンポポやアザミなど、身近な植物の茎や種子、また馬の毛を素材にし、その特性を活かしたかたちを作りあげていきます。本展では、美術館の開放的な空間に広がる彫刻とドローング作品がご覧いただけます。人と自然、そして環境や物質との関係が問題となり1960年代に起こったアルテ・ポーヴェラミニマル・アートに影響を受け、幼少期の体験から慣れ親しんだ自然の中に作品の萌芽を見つめるクリスティーネ・レー。自然との直接の触れあいから生み出されてきた数々の作品によって、現代に生きる私たちと世界のつながりが、今あらためて問いかけられます。

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オープニングーク 
時: 4月5()15:0016:30
出演: クリスティーネ・レー青木淳(建築家)
定員: 100名(先着順・当10:00より整理券をお配りします)
会場: ヴァン彫刻庭園美術館・展示棟

学芸員によるギャリーーク
時: 4月26()、531()、6月28()、7月12()、8月23() 14:15-(各回約20分)
会場: ヴァン彫刻庭園美術館・展示棟
予約方法:申込不要(当の観覧券をお持ちのうえ、直接会場にお集まりください)

関連詳細は公式ホームページからご確認ください。