「Robotinity(ロボティニティ)」 はルスエレクトロニカが生み出した、「Humanity(人間性)」に由来する造語で、ロボッ性・ロボッらしさとは何か、という問いかけを含んでいます。ロボッは、作り手の思想、技術背景、文化が融合した創作物と言え、それぞれの時代の、テクノロジー、社会を鏡のように映し出してきました。では、今、私たちが想像するロボッらしさ、こうあってほしいと期待するロボッらしさ、とはどのようなものでしょうか。本展では、ホームレスロボッ・ディルクのパフォーマンスで社会とロボッの関わりを挑発的に表現するレクリック・サースの活動と、ロボッ技術をースにした芸術表現を実現する「スマームズ」の研究を推進するューチャーボのプロジェク3Dプリンターを活用した新しいモノづくり時代のロボッを提唱するプレンプロジェクを通して、私たちの時代の「ロボッらしさ」を探ります。

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Ars Electronica ROBOTINITY ワークショップ
時: 8月1(土)14:00-17:00
会場: グラロン大阪北館ナレッジキャピタル7階 ナレッジサロン プレゼンウンジ
講師: ルスエレクトロニカ ューチャーボ、ホース・ホーナー、小川 秀明
定員: 20名(要予約)
詳細は公式ホームページをご確認下さい。