現代において私たちの暮らしにはテレビンターネッなど、様々な情報源があり、動かなくても本中の出来事を知ることができます。では戸時代はどうだったのでしょうか。実は私たちが流行やニュースに興味を持つように、戸時代の人々も流行には敏感でした。戸にはさままな物資とともに情報も集まったことから、それらの情報をまとめて比較したり、順位づけしたりすることも戸っ子たちの楽しみとなっていたのです。
 今回の企画展では、戸時代に流行した書物や絵画をはじめ、戸市中で事件が起きると発行された「瓦版」や、相撲番付になぞらえて、様々な物や人などを順位づけした「見立番付」といったキング表などから、戸っ子たちがどのような情報を持ち、何に興味を持っていたのかを紹介します。