多様性の時代。個人が発信できる時代。あるひとりのつぶやきが、シェされ、繋がり、世の中の空気をつくりだすことがある。生活者の素直な反応は、いまの時代、広告そのものなのだ。普段歩く街の中で、何げなくめくる雑誌の中で。思わず目に留めたものを「いいな」とシェすれば、誰かが「いいね」と応える。生活者が生活者として持つ素直な反応の連鎖が、世界を動かす新しい力になっている。それはヒスリーをひもといてもなかなか見つからない、「これからの広告とは何か」の指針になりうるだろう。