江戸時代初め、肥前国(現佐賀県)の山間の町・有田で生まれた日本初の磁器は、鮮やかな色彩と大胆なデザインの古九谷、乳白色の磁胎を特徴とした柿右衛門、将軍や大名への贈答品だった鍋島へと、さまざまに展開しました。これらのうつわ約80点と、日常的な生活の場で愛用された、見るだけでも楽しくかわいらしい古伊万里の数々を展示。高級品から日常使いまで、彩り豊かな江戸時代の陶磁器の世界が堪能できます。

[関連イベン]
講演会「日本陶磁との比較を通してみる中国陶磁の特質」
日程: 2016年5月29日(日) 13:00-14:30
場所: 岡田美術館 5階ホール
講師: 今敦(文化庁美術学芸課主任文化財調査官)
参加費:無料(要入館料)
定員:先着80

講演会「菱田春草の絵画世界 -岡田レクションを中心に-」
日程: 2016年6月26日(日)13:00-14:30
場所: 岡田美術館 5階ホール
講師: 小林忠(岡田美術館館長)
参加費:無料(要入館料)
定員:先着80

講演会「理想郷を描く -古九谷の意匠世界」
日程: 2016年7月31日(日) 13:00-14:30
場所: 岡田美術館 5階ホール
講師: 荒川正明(学習院大学教授・前出光美術館学芸員)
参加費:無料(要入館料)
定員:先着80

いずれも事前申し込みが必要
関連イベンは公式ホームページをご確認ください。