歌川広重 「東海道五十三次と冨士三十六景」展

歌川広重 「東海道五十三次と冨士三十六景」展

太田記念美術館 [東京都]
2016年04月29日2016年06月26日
てすと
篠田桃紅 昔日の彼方に

篠田桃紅 昔日の彼方に

菊池寛実記念 智美術館 [東京都]
2017年03月29日2017年05月28日
初めて智美術館に行ってきました。 高層ビルが立ち並ぶ六本木エリアに、おしゃれな平屋のレストランのような建物が入り口で、ここは美術館かなのかと良い意味で驚かされ、非日常感を味わえました。 篠田桃紅さんは104歳で現役で未だ達筆というのもびっくりですが、作品は、「高齢の画家」でなく「一画家」として素晴らしい。 字なのに、草木が生い茂る風景画を見ているようでした。 こう自由に字が書けたら楽しいだろうなあ。
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六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝

六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝

サントリー美術館 [東京都]
2017年03月29日2017年05月14日
メインの写真にもなっている国宝の『玄奘三蔵絵巻』を目当てに行ってきました! 以前にもサントリー美術館では『玄奘三蔵絵巻』の展示を行っていましたが、少なくとも東京でこの絵巻を鑑賞できるのはここくらいしかないのではないでしょうか? HPを見ますと、展示期間に「4月24日まで」とあり焦って観に行きましたが、よくよく問い合わせたところ、巻4の展示が24日までで、日をまたいで26日からは巻8を展示するそうです。 大学卒論のテーマが玄奘だった自分としては、両方鑑賞したい!という事で、また近々観に行く予定です(笑) 絵巻を主題とした展覧会自体珍しいと思いますので、内容的にもかなり楽しめました。 絵本や物語、もっと言ってしまえば、マンガを読むような感覚で、鑑賞し浸ることが出来ます。 歴史上にたくさんの「マニア」がいるのも分かります。 「らぶ、えまき!」な方だけでなく、老若男女問わず楽しめる展覧会だと思います。
開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

すみだ北斎美術館 [東京都]
2016年11月22日2017年01月15日
新年最初の開館日に行ってまいりました! 見所は何といっても本展の目玉である幻の絵巻『隅田川両岸景色図巻』ですね。 個人的に、隅田川の水面の表現が興味深いと感じました。 北斎といえば、躍動感あふれる流水表現が特徴的という印象が強かったのですが、この絵巻に描かれる水は、水の質感…日の光を反射する水の煌めき(※船や橋などの影を描いたことによる効果か?)は感じられるのですが、水が「流れている」感じがしないのです。北斎の長い画業の中での、「水」の表現の一例として捉えると面白いと思います。 余談にはなりますが、北斎美術館は新しい建物であるにもかかわらず、お手洗いがあまりきれいではなく、数自体少ないので、女性の方は要注意だと思います。
上海博物館との競演

上海博物館との競演

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2017年02月26日
自分は中国に留学経験があり、上海博物館には何度も足を運んでいますが、本展では上海博物館では通常展示されていない清時代までの宮廷や高官の邸宅を飾っていた染織品の展示もあるようで、とても興味をひかれます。 更には「競演」と題して上海博物館の収蔵品と東京国立博物館の収蔵品を並べ、比べながら鑑賞できるという本展ならではの魅力もあります。 Facebookにて中国書籍専門の東方書店が本展の宣伝をされていましたが、その内容はなるほど「日頃から東洋館に通う方も、初めて訪れる方も楽しめる展示となっている」といえそうです。 上海博物館にも東京国立博物館にも何度も行っていますが、「競演」というまったく新しい視点から眺めることで、新たな発見を期待できそうです。 開催期間が長いので、年末年始の忙しさが一段落した後に、じっくりと鑑賞しに行きたいと思います!!
開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

根津美術館 [東京都]
2016年11月03日2016年12月18日
会期終了間近ですが、見て来ました。前半の中国の水墨画風の絵や、重要文化財の大作も良いのですが、個人的には《七難七福図巻》が見所でした。会期の前後半で異なるのですが、後半の人災の部は心中・処刑などで、目を背けている人もいました。 インパクトもすごいのですが、細部、人に表情がリアルなのですよね。 平気な方はぜひご覧ください。
【開館50周年記念特別展】 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―

【開館50周年記念特別展】 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―

山種美術館 [東京都]
2016年10月08日2016年12月04日
改めて、速水御舟の画力に感心しました。ものを観察するするどい目、そして精密な描写力など細部まで見入ってしましました。夫婦で行ったのですが、時間を忘れました。
東洋・日本陶磁の至宝 ―豊麗なる美の競演

東洋・日本陶磁の至宝 ―豊麗なる美の競演

出光美術館 [東京都]
2016年07月30日2016年09月25日
丸の内にある出光美術館が開館50年記念でやっているこちらの展覧会におじゃましました。 素晴らしい名品が沢山展示されていてじっくりみてしまいました。なかでも井戸茶碗がすばらしく、その発祥のことまですこし詳しくなれて大満足でした。
法隆寺宝物館

法隆寺宝物館

東京国立博物館 [東京都]
 敷地の片隅のこの宝物館に向かうと、あたりには人影も見えず、宝物殿の周囲は水で囲まれ、水が溢れ出すよう作られたそれは池というより泉の名が似つかわしく、その中一筋伸びた通路で宝物殿に向かう自分が神話の登場人物になったようです。  内部は照明も暗く、静謐な雰囲気に気おされ私語を交わす人もおらず、飛鳥時代の意匠も様々なあまたの仏像を眺めていると、自分が生きている時代を忘れます。  長い時間をかけて見物する連れを残し、ロビーから泉を眺めると、人の姿は見えず、見たことのない小鳥が水浴びをしていました。見たところ周囲には桜もあるようです。春の再訪を心に決めました。
北斎漫画~森羅万象のスケッチ

北斎漫画~森羅万象のスケッチ

浮世絵 太田記念美術館 [東京都]
2016年07月01日2016年07月28日
『北斎漫画』は青幻舎から出版されている文庫本3冊で目にしたことがありますが、その鋭い観察眼とコミカルに描き出すユーモア性にすっかり魅了されてしまっています。ですが文庫本のため画像が小さく、細かい描写が見づらかったのが難点でした。 この展覧会では、文庫本では見づらかった細部までをじっくりと堪能できそうで、とても期待しています!展覧会の存在に気が付いたのがやや遅かったのが悔やまれますが、何とかしてスケジュールを調整し、観に行きたいと思います!!
「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ」展

「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ」展

国立西洋美術館 [東京都]
2016年03月01日2016年06月12日
今にも動き出しそうな吐息を感じる絵。触れると人間のあたたかさを感じるような絵。観るものをグッと引き付ける絵。
「山種美術館開館50周年記念 江戸絵画への視線展 - 岩佐又兵衛から江戸琳派へ -」

「山種美術館開館50周年記念 江戸絵画への視線展 - 岩佐又兵衛から江戸琳派へ -」

山種美術館 [東京都]
2016年07月02日2016年08月21日
若冲や北斎、広重などに最近特に興味を持つようになり、江戸絵画に大いに惹かれるようになった自分にとって、見逃せない展覧会だと感じました! 若冲に関してはその緻密な描写が注目されがちですが、私はむしろデフォルメし単純化された人物描写のある絵が、味わい深いと感じています。本展では若冲の『伏見人形図』が見られるようですので、これは、行かない理由が見つかりません。行く前から大いに期待している展覧会です!
原安三郎コレクション 広重ビビッド

原安三郎コレクション 広重ビビッド

サントリー美術館 [東京都]
2016年04月29日2016年06月12日
江戸時代の浮世絵師であった歌川広重の作品を初めて生で見ることができました。どの作品も美しさがありずっと見ていられるものばかりでした。江戸時代の雰囲気を感じられたのでとても満足です。
「クリエイションの未来展」第8回 隈研吾監修

「クリエイションの未来展」第8回 隈研吾監修

LIXIL ギャラリー1 & 2 [東京都]
2016年06月12日2016年08月22日
先進的な建築教育の現場を紹介する展覧会です。デジタルファブリケーション技術を用いることで、設計した建築空間を実際に構築することが可能となります。これまでの建築教育は図面から展開されるCGやダイアグラム、模型を用いた訓練を主としてきましたが、実物の作成にまで作業が延伸・拡張されることで、学生にとっては多くの学びが得られることでしょう。また、教育の場であるからこそ挑戦できる形態やコンセプトもあると思います。それらが理解できるような展示内容を期待しています。
「黄金のアフガニスタン - 守りぬかれたシルクロードの秘宝 - 」 展

「黄金のアフガニスタン - 守りぬかれたシルクロードの秘宝 - 」 展

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2016年06月19日
平山郁夫氏他、文化保存のために力を尽くされた方達に、まずは「ありがとうございます」と言いたい! 翻って、パルミラを守ろうと命を落としたハレド・アサド氏を追悼しながら見たい展示でもあるのです。 21世紀になっても人の野蛮な行為は何ら変わっていないのだ、と……。
「古伊万里 - 染付の美 -」展

「古伊万里 - 染付の美 -」展

戸栗美術館 [東京都]
2016年04月05日2016年06月19日
古伊万里の青、美しいですね!白地に青の染付がここまで幅広く表現出来るとは思いませんでした。
「黒田清輝」 展 —日本近代絵画の巨匠

「黒田清輝」 展 —日本近代絵画の巨匠

東京国立博物館 [東京都]
2016年03月23日2016年05月15日
黒田清輝展に行ってきました。年輩の方が多く、しっとりとみる事ができました。平日に行ったので、一つ一つの絵画を鑑賞できました。 黒田清輝については明治期の、日本の西洋美術を牽引した人、としての知識がなかったので、晩年、政治家(華族)をしながら絵画活動をしていたことには驚きました。 絵は、女の子を描くのが上手い。「舞妓」という絵のだらり帯の女の子がとっても可愛いです。この子が夜に酔っぱらいの前で踊るなんて考えられないくらい、明るい景色の中で柔らかく笑っています。 「あっ、教科書で見たことのある絵だ!」と本物を見れたのもうれしかったです。
歌川国貞 - 和の暮らし、和の着こなし。

歌川国貞 - 和の暮らし、和の着こなし。

太田記念美術館 [東京都]
2016年04月01日2016年04月24日
会期終了した後でのコメントで恐縮です。先週末に駆け込みで行ってきました。 今話題の渋谷・Bunkamuraの「俺たちの国芳 わたしたちの国貞」のタイアップ企画のような(?)展覧会でしたが、 江戸の風俗を、現代の私たちの娯楽と引き合わせて紹介していた、好奇心掻き立てられる良展示でした。 今まで、江戸の浮世絵といえば、北斎、広重、最近ブームの国芳…が真っ先に思い浮かんでいましたが、 国貞(三代豊国)は、制作枚数からいえば最大級、そのベースとなる作品は江戸の暮らしぶりを描いたもの。 歌川派最盛時代を誇ったその実相は、江戸の暮らしに寄り添い、日常と、ちょっとした憧れや時めきを描写することで、 多くの層に受容された・・・ということなのかもしれません。 今回は、江戸の女性のさまざまに意匠を凝らした衣装の柄、流行りの白粉、舌ケアから、季節の演出、アウトドア、饗宴に至るまで、ファッション・メイクから暮らしと歳時記にかかわる画を展示されていました。 ・・・庶民的には、ワンランク上の生活っぽく見えましたが、笑。 個人的に、酒飲みとしては、当時の饗宴の様子が気になりました。 日本酒のお猪口を、水を張った陶製の器に浮かべている描写が何枚か見受けられたんですが、あれは、お猪口を水で冷やしたりお湯で温めたりしている という理解でいいですか?なんだか風情があってお酒が進むように見えるのですが。現代ではやらない飲み方ですよね・・・?
頴川美術館の名品

頴川美術館の名品

渋谷区立松濤美術館 [東京都]
2016年04月05日2016年05月15日
東京の街をお散歩しながら名建築を解説付きで見て回る「みんなの大東京建築ツアー」に参加してきました。今回は渋谷駅周辺。メインが松濤美術館でした。白井晟一作品は曲線が多様されていて、この小規模な建築にはコッテリしすぎてまったく好みではありませんでした。 展覧会目当てで行ったのではないのですが、「浪花百景」という小さな浮世絵が可愛らしくて大変気に入りました。
生誕290年記念 勝川春章 -北斎誕生の系譜

生誕290年記念 勝川春章 -北斎誕生の系譜

太田記念美術館 [東京都]
2016年02月02日2016年03月27日
なぜあと10年待てなかったのかしら、笑 といいたくなる春章展です。 個人的には浮世絵好きなほうで、風景画とか美人画はイイネ!って思うのですが、役者絵は未だに難しいです。 画題になる歌舞伎演目や人気役者がわからないと楽しみづらい…というか。。。 人気役者の顔の特徴が掴めて、この絵とこの絵が同じ役者さんだ!とわかるとすごい面白いのですが。。。 今回の展示はそのあたり配慮されてて、詳細にキャプションが付いていたのですが、それでもやっぱりキツイなー、、、っと思ってしまいました。もっとちゃんと勉強したい、、、 珍しく地下にも展示が展開されてました。出品作数もかなり多く、弟子・北斎の絵も展示があり、見ごたえありました。 出光美術館と連携プログラムがあり、半券で割引&図録もお揃いらしいですよ。 出光にも行ってみたい~!
「没後100年 宮川香山」展

「没後100年 宮川香山」展

サントリー美術館 [東京都]
2016年02月24日2016年04月17日
「没後100年記念 宮川香山展」に行ってきました。 猫好きとしてはあのポスターに惹かれてしまっただけで、恥ずかしながら宮川香山は存じていませんでした。横浜で活躍してた方なのですね。横浜市民としてはこれは見なければと思いました。 初めて見る陶器の数々。高浮彫といわれるそうですが、リアルな鳥や植物がコッテリと盛られた陶器たち。思わず「わー、凄い!」と顔を近づけてしまい、ガラスに頭をぶつけました。。 日本でこんなデコラティブな作品を作る芸術家がいたとは驚きです。ヨーロッパのロココの時代みたい。 作品数も多く見終わった後はお腹いっぱいといった感じです。ポスターの猫さんの印象はずいぶん薄くなってしまいましたが、見ごたえたっぷりで満足いたしました。
浜田浄 「0の祈り」

浜田浄 「0の祈り」

加島美術 [東京都]
2016年03月05日2016年03月20日
祈ると安らぎが沸いてくるものだと思っていましたが、 浜田氏の作品を見ていると、胸元がぞわぞわしてきます。 祈りにも色んな種類の祈りがあるのですね。
日タイ修好130周年記念特別展

日タイ修好130周年記念特別展

東京国立博物館 [東京都]
2017年07月04日2017年08月27日
仙厓ワールド -来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画-

仙厓ワールド -来て見て笑って!仙厓さんのゆるカワ絵画-

永青文庫 [東京都]
2017年01月07日2017年01月29日
宮川香山展 ― 驚異の明治陶芸

宮川香山展 ― 驚異の明治陶芸

増上寺 [東京都]
2016年09月10日2016年12月25日