ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

東京都美術館 [東京都]
2017年04月18日2017年07月02日
「バベルの塔」は壮大なテーマだけに、作品全体の世界観の大きさに目が行きがちですが、その中にはとんでもなく多くの登場人物が細密に描き込まれています。そして、その一人一人の人生のストーリーや、描かれた時代の社会背景のようなものまでが読み取れるようでとても面白かったです。 「バベルの塔」へたどり着くまでのいろいろな展示が、メインであるこの作品を理解するための伏線であったと最後にわかった時には、よく考えられた構成だなと思いました。
「トーベ・ヤンソン展 - ムーミンと生きる - 」

「トーベ・ヤンソン展 - ムーミンと生きる - 」

あべのハルカス美術館 [大阪府]
2015年07月25日2015年09月27日
かのムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソン氏の生涯を紹介した展覧会。以前のムーミン展のようにムーミンだけではなく、彼女の描いた様々なものやアトリエ、大切にしていた何か、、、色々と観ることができます。 素敵な展覧会でした。
大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで

大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまで

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2016年07月05日2016年08月28日
あべのハルカスの巡業のものを拝見しました。 水木しげる氏の偉業と影を表現しつつ、平安から江戸までも触れてくれていたのはとても嬉しかったです。 欲をいえばもっと中世をクローズアップして欲しかったなぁ 笑
「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 『印象、日の出』から『睡蓮』まで」

「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展 『印象、日の出』から『睡蓮』まで」

京都市美術館 [京都府]
2016年03月01日2016年05月08日
モネの鮮やかで優しい色彩は大好きです!どの絵画も素敵なのですが、やはり睡蓮はピカイチですね! 後期にいったので、日の出は拝めず。。。 晩年のモネの色彩感覚が狂う?(と私は表現します)様も何だか空恐ろしく、それでも絵を描き続ける様は圧巻でした。
マリメッコ展

マリメッコ展

西宮市大谷記念美術館 [兵庫県]
2016年10月08日2016年11月27日
マリメッコ好きにはたまらない展覧会。大谷美術館はいつもかわいくて素敵な展覧会を開いて下さって嬉しいです。今回のものはワンピースなどの洋服からテキストデザイン、歴史までを見る事が出来てとても、面白かったです。マリメッコの映画もとても観たくなりました!!
江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2017年02月18日2017年04月09日
違う国の過去を比べているのが少し不思議でけど面白く感じられています。今までにない展示であると思うので興味をもたれたらぜひあしを運ぶべきですね。
パロディ、二重の声―日本の1970年代前後左右

パロディ、二重の声―日本の1970年代前後左右

東京ステーションギャラリー [東京都]
2017年02月18日2017年04月16日
絵画作品や漫画、映画の”パロディ”が並ぶユニークな展覧会でした。 パロディって”元ネタ”分からないと楽しめないかも…と少し不安でしたが、今回の展示ではほとんどの作品に”元ネタ”の図版が紹介されていたのが嬉しかったです。 鈴木慶則さんの「高橋由一風鮭」という作品では、あれ?!何が違うんだっけ?と見返してしまい、”知っているつもり”で、いかにちゃんと作品を見ていなかったか…と皮肉られているような気分になりました。 一方で、やっぱり”パロディ”ってリアルタイムに見てこその面白さがあるんだろうなぁ…っていう印象も。今回の展示は1970年代前後を中心とていましたが、当時の雰囲気とか流行りものとかが分かったらもっと面白いんだろうなぁと感じました。パロディ作品で笑うためにはいろんな教養が必要ですね。
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マリメッコ展

マリメッコ展

Bunkamura ザ・ミュージアム [東京都]
2016年12月17日2017年02月12日
たくさんワンピースが展示してありました。 私の中で小物やバッグのイメージが強かったので、新鮮でした。 大胆でカラフルな柄でもシルエットがシンプルなら着れそうだなと思いました。 今年の春夏はマリメッコ風の服を着てみようかな。
マティスとルオー展

マティスとルオー展

パナソニック 汐留ミュージアム [東京都]
2017年01月14日2017年03月26日
普通の展示会に比べると、二人の往復書簡とその時代の作品が順に順に展示されている点が興味深い。お互いを元気付け励ましているような内容や、病床のマティスを気遣うルオーの手紙など、じっくりと読んで作品を鑑賞すると違った感覚を受けます。マティス晩年の切り絵シリーズ「ジャズ」も色彩の鮮やかさがとても素敵でした。
オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間

オープン・ウィーク ひらかれた美術の9日間

東京ステーションギャラリー [東京都]
2017年01月28日2017年02月05日
東京ステーションギャラリーのコレクション約20点(鉄道関連作品が多かった!)に、趣向を凝らした解説やアーティストの言葉が添えてあったりして、さらに写真撮影もOKで入場料は200円!気負わずにふらりと入って楽しめる面白い展示でした。 ある展示室にはベッドが置かれていて、ベッドの配置に合わせて、1つの壁にはイケムラレイコさんの横たわる少女の絵、別の壁には置かれた枕にそっくりな小林孝亘さんの枕の絵が展示されていました。ここでは、ベッドに寝そべって、イケムラレイコさんの作品の少女と同じ目線で鑑賞できるようになっていました。美術館でこんな風に鑑賞ができるなんてユニークだなぁと感じました。 ”分かりやすい”作品ばかりではありませんが、”親しみやすい”工夫がいっぱいの面白い展覧会でした。
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スタジオジブリ・レイアウト展

スタジオジブリ・レイアウト展

静岡市美術館 [静岡県]
2016年11月19日2017年02月05日
ジブリ映画のレイアウト1300点を超える作品が展示され、圧巻です。千と千尋の割合が多かったかなと思いますが、ラピュタ、ナウシカから2000年代以降のメジャーな作品から、未来少年コナン、赤毛のアンといった(私世代には)懐かしい作品もありました。レイアウトなので基本的にあまり色彩がないのですが、それでも映画を知っていれば逆に興味深く、大変見応えがあります。先日3連休中日に観覧したのですが平日の方がゆっくり見られるかな〜、という感じ。楽しかったです。
『LaLa』40周年記念原画展 ~美しい少女まんがの世界

『LaLa』40周年記念原画展 ~美しい少女まんがの世界

そごう美術館 [神奈川県]
2016年11月23日2017年01月15日
萩尾望都ファンとしては、とりあえず押さえておきたい原画展ではありました。 とはいえ、60を超えたおじさんにはちょと肩身の狭い原画展。若い女子の間をぬっての 観覧となりました。それにしても美しい絵が一杯で連載を知らない私でも圧倒される迫力です。美術館には無い妙な力を感じて帰宅いたしました。
クラーナハ展-500年後の誘惑

クラーナハ展-500年後の誘惑

国立西洋美術館 [東京都]
2016年10月15日2017年01月15日
世俗題材における裸体、透明の要素、工房制の採用、複製技術(命題となった約500年前に活用)などの革新的な要素が宗教改革とほぼ同じタイミングでなされていたという面白さ。デュシャンやピカソ、村山知義作品に期せずして出会えたのも快楽を増幅。
戦国時代展

戦国時代展

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2016年11月23日2017年01月29日
戦国時代の展示会と言うことでしたが、まるで歴史館なのではというほど様々な物がありました。 刀剣や書状などを間近で見ることができ、本当に貴重な体験をしました。 思ったよりもどれも綺麗な状態で残っており、来場されていたお客さんが釘付けになっていました。
ゴッホとゴーギャン展

ゴッホとゴーギャン展

東京都美術館 [東京都]
2016年10月08日2016年12月18日
世界的に有名な美術作家の作品が一度に見れる機会は中々ありません。作品もとても落ち着きがあるものばかりでした。素晴らしいです。
色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

目黒区美術館 [東京都]
何とか期間中に行くことが出来ました!結論から申し上げますと、行く価値アリ!! 画材や「色」に興味のある方はもちろん、国芳などの名作浮世絵(含・複製)やスケールの大きい国絵図を鑑賞するだけでも充分に楽しめる、個性的な展覧会でした。 私はもともと画材や色に興味があり、浮世絵を始めとする江戸絵画にもとても関心がありましたので、その部分はとても楽しめたのですが、意外にも国絵図が想像以上に楽しめました! 展示室に堂々と広げられた国絵図(複製)を、様々な方向から眺めることができます。 複製作業の様子もパネル展示されており、解説も分かりやすかったです。 個人的には、慶長年間の《備前国図》の赤×緑×黒のカラーリングが奇抜で、担当した絵師のロックな心意気が感じられて面白かったです。 この様な個性的な展覧会を、今後も目黒区美術館には期待しております!!!
奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学〈総合造形〉展

奇想天外! アートと教育の実験場 筑波大学〈総合造形〉展

茨城県近代美術館 [茨城県]
2016年11月03日2017年01月29日
筑波大学の総合造形アーティストの展覧会です。とうに明和電機さんの作品は大好きで感激しました。作品もユニークなものも多いので全く美術系に興味がない人も楽しめると思います。茨城県在住なので見れてよかったです。
宇宙と芸術展

宇宙と芸術展

森美術館 [東京都]
2016年07月30日2017年01月09日
初めてこんなジャンルの展覧会を見かけたので興味本位で行ってみたのですが、宇宙の壮大な感じと芸術の幻想的な感じが合わさってとても魅力的な作品ばかりが並べられていました。子供のころに戻ったようなわくわく感が感じられてよかったです。
メアリー・カサット展

メアリー・カサット展

京都国立近代美術館 [京都府]
2016年09月27日2016年12月04日
今まであまり知らなかった作家だった。母子の姿を描きたかったのが伝わってきた。絵画としての完成度は著名な印象派の画家よりは劣る印象だった。
クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

東京都庭園美術館 [東京都]
2016年09月22日2016年12月25日
現代アートの展示でした。 《さざめく亡霊たち》と称した旧朝香宮邸での影絵の演出が見物。洋館の雰囲気にマッチしています。 新館での展示では、一室にイグサが敷き詰められていて、ちょっと意表を突かれました。美術館で草の匂いを嗅ぐのは初めての体験です。 今回の展示では、旧朝香宮邸内の展示物が少なく、そのため邸宅の本来の姿が味わえました。
ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展

ビアトリクス・ポター生誕150周年 ピーターラビット展

福岡県立美術館 [福岡県]
2016年10月28日2016年12月11日
ずっと見たかったピーターラビット展へ。絵本で見ていても、イラストの繊細さを感じられるが、原画の繊細さ、緻密さといったら!!本当に素晴らしかった。音声ガイドもとてもよかった。
漢字三千年ー漢字の歴史と美

漢字三千年ー漢字の歴史と美

東京富士美術館 [東京都]
2016年10月20日2016年12月04日
最古の文字といわれる甲骨文字から、世界初公開の文字が刻まれた兵馬俑まで、様々な展示物から漢字の歴史を知ることができます。普段何気なく使っている文字の由来なども知ることができ、興味深かったです。
「デトロイト美術館展 - 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち - 」

「デトロイト美術館展 - 大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち - 」

大阪市立美術館 [大阪府]
2016年07月09日2016年09月25日
ルノワールやデュランやドガが素敵で素敵で……ゴッホの作品は強烈な鮮やかな色彩がとても心に刺さりました。
「オーダーメイド - それぞれの展覧会 - 」

「オーダーメイド - それぞれの展覧会 - 」

京都国立近代美術館 [京都府]
2016年04月02日2016年05月22日
オーダーメイド展では、沢山の現代アートを見てきました。新しいアートを生み出してきた作家達。その作家達1人1人の時代背景を理解しないと、現代アートをしっかりと理解は出来ないけれど、自分なりの感想をしっかりと持つ事が出来て面白かった。そして、理解出来る作品に対しては自分なりの意見が生まれる。 オーダー=配列。作品を見る順序は自分達で選択し、物語りを考えていく。こういう展示の仕方も初めてで貴重な体験だった。
鉄道美術館

鉄道美術館

川崎市岡本太郎美術館 [神奈川県]
2016年07月16日2016年10月10日
鉄道ファンなので絶対に行きたいと思っていました。まさか岡本太郎が山陽新幹線とかかわりを持っているなんて想像ができませんでした。地元なのに知りませんでした。ジオラマも壮大でずっと見ていられました。