ホキ美術館展 —これが写実だ!驚きと感動の絵画  

ホキ美術館展 —これが写実だ!驚きと感動の絵画  

秋田県立近代美術館 [秋田県]
2016年07月02日2016年09月11日
写実絵画を観るのは初めてでした。まるで写真かと見間違うほどの精緻さには驚きました。どのような筆致で描かれているのか気になるあまり絵に近づきすぎて観てしまいがちですが、写実の魅力を存分に味わうには絵から離れて観るのが良いなと個人的に思いました。日本の風景や海外の風景、静物画に留まらず、アニメーションのキャラクターをモチーフに描かれた作品などの変化球もあり、楽しめました。
From Life―写真に生命を吹き込んだ女性 ジュリア・マーガレット・キャメロン展

From Life―写真に生命を吹き込んだ女性 ジュリア・マーガレット・キャメロン展

三菱一号館美術館 [東京都]
2016年07月02日2016年09月19日
絵画のような構図やネガに施された細工など、普通の写真とは違った楽しさがあります。被写体が生き生きとしていて、見ているとパワーをもらえます!
しりあがり寿の現代美術 回・転・展

しりあがり寿の現代美術 回・転・展

練馬区立美術館 [東京都]
2016年07月03日2016年09月04日
朝日新聞での連載を読むうちにファンに、作者のファンになりました。展覧会は、作者の絵と同じようにとても独特で、味わい深かったです。遠かったけど行って良かった!
サザエさん生誕70年記念「よりぬき長谷川町子」展

サザエさん生誕70年記念「よりぬき長谷川町子」展

ひろしま美術館 [広島県]
2016年07月09日2016年08月21日
数年前、世田谷の友達のお家を訪れた際のことですが、町はサザエさんだらけ。サザエさんカフェもあり、サザエさんの世界を楽しめました。長谷川町子美術館も行こうと思っていたのですが、休館日で行くことができませんでした。 なので、今回広島で見ることができるということで、とても楽しみにしていました。 展覧会では、4コマ漫画の原画が多数あり、絵のタッチが昭和な雰囲気でとても心地よかったです。 グッズは展覧会オリジナル商品もあり、私はグラスを買って帰りました(o^―^o) 日曜のアニメが今まで以上に楽しみになりました。
「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ」 展

「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ」 展

Bunkamura ザ・ミュージアム [東京都]
2016年06月14日2016年07月31日
最近ファッションの歴史について学ぶことが多かったので、観に行きましたが、昔のものとは思えないくらいとても繊細できれいでした。
2016年 NHK大河ドラマ特別展 真田丸

2016年 NHK大河ドラマ特別展 真田丸

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2016年04月29日2016年06月19日
真田幸村はイメージだけだ先行して、その人の実像がなかなかつかめませんでした。それがこの展覧会で歴史的資料から、実像を知ることができました。役に立ちます。
魔法の美術館 光と影のイリュージョン

魔法の美術館 光と影のイリュージョン

東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 [東京都]
2016年07月12日2016年08月28日
もうすぐ夏休み!という事で体感型の展覧会、子供と一緒に是非行きたいですね!五感で楽しむアート、ワクワクします
「なつやすみの美術館6 きろくときおく」展

「なつやすみの美術館6 きろくときおく」展

和歌山県立近代美術館 [和歌山県]
2016年07月02日2016年09月19日
昔懐かしき記憶というのはこう言ったものだったのか、と考えさせられる作品が多く展示されています。自分自身が子供の頃は特に気にせず遊びほうけていましたが、年齢を重ねる内に大切さを学んで行きました。あの頃を振り返りたい方にはオススメです。
「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ」展

「日伊国交樹立150周年記念 カラヴァッジョ」展

国立西洋美術館 [東京都]
2016年03月01日2016年06月12日
今にも動き出しそうな吐息を感じる絵。触れると人間のあたたかさを感じるような絵。観るものをグッと引き付ける絵。
モネ展 マルモッタン・モネ美術館所蔵

モネ展 マルモッタン・モネ美術館所蔵

新潟県立近代美術館 [新潟県]
2016年06月04日2016年08月21日
大好きなモネ。書籍でしか観たことのない絵が新潟で観れるなんて嬉しいです。開催期間も長いので1度とは言わず2度3度足を運びそうです。とても楽しみです。
アルフォンス・ミュシャ「ミュシャのアトリエ - どんな作品を作っているの?- 」

アルフォンス・ミュシャ「ミュシャのアトリエ - どんな作品を作っているの?- 」

堺市文化館 [大阪府]
2016年06月18日2016年10月16日
ミュシャの作品が好きで観に行きました。 借りてきたものではなく堺市蔵の作品ばかりということで、珍しいブロンズ像も展示されていて興味深い展覧会です。
「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしたちの国貞」展

「ボストン美術館所蔵 俺たちの国芳 わたしたちの国貞」展

Bunkamura ザ・ミュージアム [東京都]
2016年03月19日2016年06月05日
凄い人がいるものだと感心しました。国芳、国貞とも天才です。特に国芳の発想力、アイディの壮大さには圧倒されました。国貞は緻密です。
サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

川村記念美術館 [千葉県]
2016年04月23日2016年08月28日
サイ・トゥオンブリーの事は知らなかったのですが、絵画好きな友人に誘われて初めて作品を見ました。独特な作品ばかりで個性的な芸術家らしさが作品を見ていてよく伝わってきました。
原田直次郎展 -西洋画は益々奨励すべし

原田直次郎展 -西洋画は益々奨励すべし

埼玉県立近代美術館 [埼玉県]
2016年02月11日2016年03月27日
今まで、原田直次郎のことは知らなかったのですが、この展覧会で感動しました。日本にこんな天才がいたのかと改めて画集を見直してみたくなりました。
生誕300年記念 若冲展

生誕300年記念 若冲展

東京都美術館 [東京都]
2016年04月22日2016年05月24日
考えられないくらいの人です。どうして今になって人気が爆発したのか分かりません。昔から若冲は好きだったのに、マイナー歌手がメジャーデビューした漢感じです。
アルフォンス・ミュシャ「ミュシャとコスチューム」展

アルフォンス・ミュシャ「ミュシャとコスチューム」展

堺市文化館 [大阪府]
2016年03月12日2016年06月12日
母がアルフォンス・ミュシャが好きなので連れて行ってあげました。 ミュシャの絵は最近色々な場所で見かけますが、衣装に注目した展覧会は珍しいと思います。 民族衣装や刺繍に興味のある方にもオススメ出来ます。
ふたつの柱 −江戸絵画/現代美術をめぐる

ふたつの柱 −江戸絵画/現代美術をめぐる

千葉市美術館 [千葉県]
2016年06月01日2016年06月26日
今度行こうと思っている展覧会です。駅からやや遠く、アクセスしにくい場所ですが、収蔵作品の質が高い美術館です。全く無関係に思われる作品間に通底するコンセプトや意識を感じ取る体験ができるかどうか、学芸員さんの腕(と私のアートリテラシー)の見せ所かと思います。
RYOTA NISHIMOTO PLAYING ON A SURFACE

RYOTA NISHIMOTO PLAYING ON A SURFACE

府中市美術館 [東京都]
2016年04月23日2016年07月03日
見慣れているものだけれど、なんだかヘンな佇まいのモノたち。よく見ると、作家の丁寧な作業により様々な素材で模された日用品たちです。シンプルな形態ながらも、作家さんの意識が隅々まで行きわたり、「面」ひとつ、「角」ひとつとっても精度がとても高く、その質がどことなくユーモラスで可愛らしさを生んでいるように感じました。
青崎伸孝 | at the moment

青崎伸孝 | at the moment

statements [東京都]
2016年05月14日2016年06月26日
わたしにとっては、今年に入って最も刺激的な展覧会でした。 コンセプチュアルな作品なのでぱっと見はただの工業製品や、ひょっとしたらそのままゴミとして捨てられてしまいそうなモノなのですが、説明を聞いた瞬間に目の前のモノの見え方が一気に変わります。 特に印象的だったのが、展覧会のメインビジュアルにもなっている「Value_Added #240950」という作品。内容は伏せますが、普段当たり前だと思っているシステムの隙をつき、この缶がぼろぼろになっていくほど価値が上がっていくようにも感じられる、面白い作品でした。 作者の青崎さんは、10年以上ニューヨークに滞在されていて、ニューヨークという場所が、時間と場所がすぐにお金に換算される感覚が強いとおっしゃっていました。 こちらの個展の作品も、普段疑問に思わない工業製品の価値、時間の価値、そして、個人個人の価値観について、考え直させられる展覧会でした。 小さなギャラリーの展示ですが、とてもオススメです。
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PARIS オートクチュール - 世界に一つだけの服

PARIS オートクチュール - 世界に一つだけの服

三菱一号館美術館 [東京都]
2016年03月04日2016年05月22日
シャネルなど今でも十分着られそうな作品、逆に過去のデザインへのリスペクトが感じられる作品、色んな見方ができたよ! 展示そのものも無論、ここはロケーションが素敵なんだよね。お庭のバラもぜひ見にきて欲しいのだわ。
「絵画・時代の窓 1920s〜1950s」 展

「絵画・時代の窓 1920s〜1950s」 展

板橋区立美術館 [東京都]
2016年04月09日2016年06月19日
板橋区立美術館のコレクション展ということで、池袋モンパルナス周辺の画家から新収蔵品の紹介まで含めての展示でした。 全体的には第二次世界大戦を挟んだ不穏な時代の空気を、絵を通じて肌で感じる展示です。華やかさは無く、誰もが知っているマスターピースも無しです。大戦後はダム建設、労働争議等を主題とした絵画が並び、社会問題から見た昭和時代の振り返りとなっています。西洋に影響を受けたシュルレアリスム〜抽象化の表現様式×モチーフが社会問題、ということで、二重に見る人を選んでしまう内容になってしまったかも。それはある意味、日本の戦後美術史の側面なのかもしれませんが…
「近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎」 展

「近代洋画・もうひとつの正統 原田直次郎」 展

神奈川県立近代美術館 葉山 [神奈川県]
2016年04月08日2016年05月15日
埼玉でやっていた時に見に行けなかったので、割と近場で巡回してくれて大変ありがたい。葉山に行ってきました。 原田直次郎、とにかく絵がめちゃくちゃ上手いですよね。ものの質感表現が抜群で、レンブラントを思わせます。 展示の中ではドイツ留学時の同窓生の作品や弟子による原田画の模写もあり、比較してみると原田の上手さが際立って見える… ドイツ留学中に描かれた「靴屋の親爺」は、日本近代洋画史のまさに最高峰と言えるでしょう。 帰国後は西洋画に対するバックラッシュ吹き荒れている時期、そのような中で描かれた「騎龍観音」は、意欲作ながら…不思議なモチーフの組み合わせよね…と常々思っていますがいかがでしょう、、、龍、観音×油彩って、後にも先にもこれだけでは?ちなみに普段は国立近代美術館(竹橋)で見ることができます。 原田はその後、肖像画や挿絵に取り組んだものの、36歳で逝去。これほどの天才が遇されなかった時代背景、多くの作品を残さないまま早逝してしまったことが惜しまれます。 なお、今回会場の葉山ですが、海のそばでまさに風光明媚といった立地。会場の建物を出た外の潮風が心地良いです。ドライブでのお出かけに最適だと思います!
「あそぶ浮世絵 ねこづくし」展

「あそぶ浮世絵 ねこづくし」展

そごう美術館 [神奈川県]
2016年04月02日2016年05月08日
最近浮世絵の展覧会が多くいくつか見てきましたが、こちらは横浜そごうで買い物中に偶然見つけた展覧会でした。ノーチェックだったので猫好きとしてはラッキー! 歌川国芳はかなりの猫好きで猫の作品がとても多いのだそうです。美人に可愛がられるペットとしての猫たちや、擬人化された表情豊かな猫たちからうかがえる江戸の人々の暮らしぶりが大変興味深く楽しめました。 怪談に登場する猫たちにはぎょっとしつつ、今も昔も人々の生活に溶け込み愛されている猫たちに変わりはないのだと思いました。 販売されているグッズもかわいいのでしげしげと眺めてしまいました。
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「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」展

「ファンタスティック 江戸絵画の夢と空想」展

府中市美術館 [東京都]
2016年03月12日2016年05月08日
府中市美術館・・・こと江戸絵画においては専門の学芸員さんがいらっしゃるので、江戸近辺の特別展になると面白い展示をやっているにもかかわらず、あまり話題に上らないのは・・・やはり府中は行きづらいからでしょうか?? GW終了と同時に会期が終了してしまいますが、江戸絵画好きは是非チェックしておきたい展覧会です。 タイトルが「ファンタスティック」というちょっと江戸とは結び付きづらい言葉ですが、展示は時系列でも作家別でもなく「月、異国、地獄etc...」等の描かれている主題により分けられており、曰く「江戸の人もビックリしちゃうような素晴らしいor不思議なイメージを持った絵画」が集められています。・・・と言っても、結構カテゴリが細分化されていて、どの絵も石を投げればどれかには当たっちゃうんじゃないか?と思わなくはなかったですが、、、 超有名作品はないものの、今話題の伊藤若冲、歌川国芳から河鍋暁斎などの大御所作品も数点ありつつ、面白いものを世に出そうという心意気を感じます。個人的には、天球画や油彩画などの西洋文化の受容の一端が垣間見えるものが、見たことのない異国の地への想像を逞しくした江戸時代人を思わせて興味深かったです。 ちなみにホームページに「160の作品」とありますが、前後期で完全入替のため、実際見られるのは80点程度です。 府中市美術館、市営のためかホームページはあまりイケてないんですが、府中の森公園内にある美しい美術館です。 今の時期は新緑が爽やかで、建物も比較的新しくて過ごしやすいので、GWの行楽にぜひどうぞ。
MOMAT コレクション 特集「春らんまんの日本画まつり」

MOMAT コレクション 特集「春らんまんの日本画まつり」

東京国立近代美術館 (MOMAT) [東京都]
2016年03月08日2016年05月15日
タイトルも素晴らしい展覧会ですね。日本画の豊かで優しげな色彩は、春の柔らかな日差しを思わせます。普段あまり触れる機会の少ない日本画に親しめるチャンスだと思うのでぜひ行ってみたいと思います。豊かで美しい色彩はポップでおしゃれ。日本画のカッコよさを実感できる展覧会なのではないかと思います。