メルセデスの主催する、日-独のアーティストインレジデンスの成果展です。 泉太郎さん、メンヤ・ステヴェンソンさん、佐藤時啓さんの3人ともカメラを使うけど、「演技とリアルの狭間」を捕らえる泉太郎さん、「意図されていないパフォーマンス」を捕らえるメンヤ・ステヴェンソンさん、2次元の中に「奥行き」と「時間」を捕らえる佐藤時啓さん(佐藤さんは1993年のアートスコープでフランスに滞在)、三者三様で面白かったです。 特に泉太郎さんの作品は意味があるのかないのかわからないし、笑えるけど不気味だし、どこまでが演技でどこまでがリアルなのかもわからないし。”狐につままれる”ってこんな気分かな?なんだか全部騙されているようで解説に書いてあることすら「本当かな?」って思えてきてしまうような作品で印象的でした。
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