赤塚祐二「Other things」

赤塚祐二「Other things」

鎌倉画廊 [神奈川県]
2015年06月06日2015年08月02日
何気ないメモのようなドローイングでも、抽象画としてキマっていて、すごいなあ。
サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

川村記念美術館 [千葉県]
2016年04月23日2016年08月28日
サイ・トゥオンブリーの事は知らなかったのですが、絵画好きな友人に誘われて初めて作品を見ました。独特な作品ばかりで個性的な芸術家らしさが作品を見ていてよく伝わってきました。
「富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち - ピカソからウォーホルまで 」 展

「富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち - ピカソからウォーホルまで 」 展

横浜美術館 [神奈川県]
2016年04月23日2016年06月05日
富士ゼロックスと横浜美術館のコレクションで構成されおり、派手さはありませんが、ヴァルター・ベンヤミンの「アウラ」に関する記述を手がかりに、複製物と芸術作品、アーティストの関係を丁寧に探る好展示でした。 日頃美術館に行っていると、何となく「一点物=価値があるもの」と思いがちですが、複製技術が生まれたからこそアーティストという概念も生まれ、技術の発展と美学/哲学の発展は両輪で進行してきたもののようです。 今回の展示はウォーホルで終わっていますが、ICTが進化し、データにより複製が更に容易になった現在、複製物の持つ意味や、アウラの在り様も、また変わってきているのではないでしょうか?
メアリー・カサット展

メアリー・カサット展

京都国立近代美術館 [京都府]
2016年09月27日2016年12月04日
今まであまり知らなかった作家だった。母子の姿を描きたかったのが伝わってきた。絵画としての完成度は著名な印象派の画家よりは劣る印象だった。

WATERMARK arts & BOOKs 展  

2016年10月21日2016年11月05日
色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

目黒区美術館 [東京都]
何とか期間中に行くことが出来ました!結論から申し上げますと、行く価値アリ!! 画材や「色」に興味のある方はもちろん、国芳などの名作浮世絵(含・複製)やスケールの大きい国絵図を鑑賞するだけでも充分に楽しめる、個性的な展覧会でした。 私はもともと画材や色に興味があり、浮世絵を始めとする江戸絵画にもとても関心がありましたので、その部分はとても楽しめたのですが、意外にも国絵図が想像以上に楽しめました! 展示室に堂々と広げられた国絵図(複製)を、様々な方向から眺めることができます。 複製作業の様子もパネル展示されており、解説も分かりやすかったです。 個人的には、慶長年間の《備前国図》の赤×緑×黒のカラーリングが奇抜で、担当した絵師のロックな心意気が感じられて面白かったです。 この様な個性的な展覧会を、今後も目黒区美術館には期待しております!!!
キム・セリョン展 GARDEN

キム・セリョン展 GARDEN

橘画廊 [東京都]
2017年04月05日2017年04月16日
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

東京都美術館 [東京都]
2017年04月18日2017年07月02日
初日の午後2時ごろ行ったところ、並ぶこと無く入場できたうえに、それほど混雑しておらず、メインの『バベルの塔』もゆっくりと鑑賞できました。 混雑が予想される注目の展覧会でしたが、穴場の時間があるのかもしれません。 個人的には、入ってすぐ目に飛び込んでくる彫刻作品群が非常に興味深かったです。 精緻で写実的で、一体一体個性も感じられるような完成度に思わず見入ってしまいました。 キモカワイイ(?)マスコットキャラクターの「タラ夫」も随所で見かけました。 このタラ夫が会場のどこに潜んでいるかを探すのも一興だと思います。 版画などはかなり細かいので、照明を落とした会場では少々見づらかったです。じっくりと鑑賞したい方は、目が疲れるのを覚悟して行った方が良いかもしれません。