FumiWen さんの「いいね!」

ミュシャ展

ミュシャ展

国立新美術館 [東京都]
2017年03月08日2017年06月05日
 ミュシャの描く女神のように美しい女性が好きなのですが、自分の知っていたミュシャはごく一部で、スラブ叙事詩の国家、民族、戦争、宗教、友和と壮大なテーマと迫力の絵に時間も忘れて見入ってしまいました。 ミュシャの誕生、経歴、時代背景が、年表やビデオで紹介されていて、作者と絵画への理解がさらに深まっていいですね。 撮影可能エリアがあって、写真を撮っていいんですね! 初めての経験で、嬉しくてたくさん撮りました。素敵なお土産ができました。
六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝

六本木開館10周年記念展 絵巻マニア列伝

サントリー美術館 [東京都]
2017年03月29日2017年05月14日
メインの写真にもなっている国宝の『玄奘三蔵絵巻』を目当てに行ってきました! 以前にもサントリー美術館では『玄奘三蔵絵巻』の展示を行っていましたが、少なくとも東京でこの絵巻を鑑賞できるのはここくらいしかないのではないでしょうか? HPを見ますと、展示期間に「4月24日まで」とあり焦って観に行きましたが、よくよく問い合わせたところ、巻4の展示が24日までで、日をまたいで26日からは巻8を展示するそうです。 大学卒論のテーマが玄奘だった自分としては、両方鑑賞したい!という事で、また近々観に行く予定です(笑) 絵巻を主題とした展覧会自体珍しいと思いますので、内容的にもかなり楽しめました。 絵本や物語、もっと言ってしまえば、マンガを読むような感覚で、鑑賞し浸ることが出来ます。 歴史上にたくさんの「マニア」がいるのも分かります。 「らぶ、えまき!」な方だけでなく、老若男女問わず楽しめる展覧会だと思います。
ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展 16世紀ネーデルラントの至宝 ― ボスを超えて ―

東京都美術館 [東京都]
2017年04月18日2017年07月02日
「バベルの塔」は壮大なテーマだけに、作品全体の世界観の大きさに目が行きがちですが、その中にはとんでもなく多くの登場人物が細密に描き込まれています。そして、その一人一人の人生のストーリーや、描かれた時代の社会背景のようなものまでが読み取れるようでとても面白かったです。 「バベルの塔」へたどり着くまでのいろいろな展示が、メインであるこの作品を理解するための伏線であったと最後にわかった時には、よく考えられた構成だなと思いました。
江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

江戸と北京-18世紀の都市と暮らし-

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2017年02月18日2017年04月09日
違う国の過去を比べているのが少し不思議でけど面白く感じられています。今までにない展示であると思うので興味をもたれたらぜひあしを運ぶべきですね。
上海博物館との競演

上海博物館との競演

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2017年02月26日
自分は中国に留学経験があり、上海博物館には何度も足を運んでいますが、本展では上海博物館では通常展示されていない清時代までの宮廷や高官の邸宅を飾っていた染織品の展示もあるようで、とても興味をひかれます。 更には「競演」と題して上海博物館の収蔵品と東京国立博物館の収蔵品を並べ、比べながら鑑賞できるという本展ならではの魅力もあります。 Facebookにて中国書籍専門の東方書店が本展の宣伝をされていましたが、その内容はなるほど「日頃から東洋館に通う方も、初めて訪れる方も楽しめる展示となっている」といえそうです。 上海博物館にも東京国立博物館にも何度も行っていますが、「競演」というまったく新しい視点から眺めることで、新たな発見を期待できそうです。 開催期間が長いので、年末年始の忙しさが一段落した後に、じっくりと鑑賞しに行きたいと思います!!
開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

開館記念展「北斎の帰還-幻の絵巻と名品コレクション-」

すみだ北斎美術館 [東京都]
2016年11月22日2017年01月15日
新年最初の開館日に行ってまいりました! 見所は何といっても本展の目玉である幻の絵巻『隅田川両岸景色図巻』ですね。 個人的に、隅田川の水面の表現が興味深いと感じました。 北斎といえば、躍動感あふれる流水表現が特徴的という印象が強かったのですが、この絵巻に描かれる水は、水の質感…日の光を反射する水の煌めき(※船や橋などの影を描いたことによる効果か?)は感じられるのですが、水が「流れている」感じがしないのです。北斎の長い画業の中での、「水」の表現の一例として捉えると面白いと思います。 余談にはなりますが、北斎美術館は新しい建物であるにもかかわらず、お手洗いがあまりきれいではなく、数自体少ないので、女性の方は要注意だと思います。
開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

根津美術館 [東京都]
2016年11月03日2016年12月18日
会期終了間近ですが、見て来ました。前半の中国の水墨画風の絵や、重要文化財の大作も良いのですが、個人的には《七難七福図巻》が見所でした。会期の前後半で異なるのですが、後半の人災の部は心中・処刑などで、目を背けている人もいました。 インパクトもすごいのですが、細部、人に表情がリアルなのですよね。 平気な方はぜひご覧ください。
小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

小川 剛  プリズムの輝きが魅せる光の造形展

調布市文化会館たづくり展示室 [東京都]
2001年11月19日2016年12月25日
Artueトップページにあったこの展覧会の写真のあまりの美しさに、目が釘付けになりました!詳細を見ようとクリックすると、PLAsticaさんがクチコミで投稿されている画像も美しすぎます。。。 色とりどりの輝きに、謳い文句通り魅了されてしまいました。 絵画や歴史を中心に展覧会を見ていた自分にとっては、未知の領域でした。造形作家の小川剛氏の名前も初めて耳にしました。 全くの新しい世界の存在を知り、興味津々です!! 会場のある調布は拙宅からはかなり遠いのですが、それでも行きたいと思わせる魅力を感じました!!!
若冲と蕪村 江戸時代の画家たち

若冲と蕪村 江戸時代の画家たち

岡田美術館 [神奈川県]
2016年09月05日2016年12月18日
今も昔も変わらずに絵には魅力が有りますが、伊藤若冲は別格です。ひとつひとつの作品に繊細さと生命がしっかり感じられる物が多いので時間を忘れて飽きずにみる事が出来るのも魅力的です。
色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

色の博物誌 -江戸の色材を視る・読む -目を凝らしてじっと見てごらん、色の表情が豊かに立ち上がる-

目黒区美術館 [東京都]
何とか期間中に行くことが出来ました!結論から申し上げますと、行く価値アリ!! 画材や「色」に興味のある方はもちろん、国芳などの名作浮世絵(含・複製)やスケールの大きい国絵図を鑑賞するだけでも充分に楽しめる、個性的な展覧会でした。 私はもともと画材や色に興味があり、浮世絵を始めとする江戸絵画にもとても関心がありましたので、その部分はとても楽しめたのですが、意外にも国絵図が想像以上に楽しめました! 展示室に堂々と広げられた国絵図(複製)を、様々な方向から眺めることができます。 複製作業の様子もパネル展示されており、解説も分かりやすかったです。 個人的には、慶長年間の《備前国図》の赤×緑×黒のカラーリングが奇抜で、担当した絵師のロックな心意気が感じられて面白かったです。 この様な個性的な展覧会を、今後も目黒区美術館には期待しております!!!
【開館50周年記念特別展】 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―

【開館50周年記念特別展】 速水御舟の全貌―日本画の破壊と創造―

山種美術館 [東京都]
2016年10月08日2016年12月04日
改めて、速水御舟の画力に感心しました。ものを観察するするどい目、そして精密な描写力など細部まで見入ってしましました。夫婦で行ったのですが、時間を忘れました。
空想脅威展

空想脅威展

六本木ヒルズ 東京スカイビュー [東京都]
2016年09月24日2016年11月13日
なんてマニアックな展覧会なのでしょう。怪獣の特撮は、むかし子供時代に夢中で見た世代の大人にはたまりません。もっともっとこの手の企画展を開催して欲しいものです。
「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~

「描く!」マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~

川崎市市民ミュージアム [神奈川県]
2016年07月23日2016年09月25日
漫画が好きな友人を連れて行きました。現代の漫画から戦後の名作までかなりの数の作品が収められていて、その一つ一つに丁寧な技術解説や背景を楽しむことができます。好きな漫画のルーツを知ることができるかもしれません。
ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~ | Manga-9Art

ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~ | Manga-9Art

森アーツセンターギャラリー [東京都]
2016年07月22日2016年09月25日
ルーヴル美術館が漫画!と気になる内容だったので足を運んでみました。入ってすぐのスペースは撮影OKのとこもあり記念にぱパシャパシャしてきました。内容はひたすら歩いて漫画を読むという漫画好きなは楽しいものでした。原画が飾られているのでそれを見るだかでもとてもわくわくしました。個人的には松本大洋さんの作品がみれてよかったです。テーマ曲を米津玄師さんが描いていてそれも素敵でした。
北斎漫画~森羅万象のスケッチ

北斎漫画~森羅万象のスケッチ

浮世絵 太田記念美術館 [東京都]
2016年07月01日2016年07月28日
『北斎漫画』は青幻舎から出版されている文庫本3冊で目にしたことがありますが、その鋭い観察眼とコミカルに描き出すユーモア性にすっかり魅了されてしまっています。ですが文庫本のため画像が小さく、細かい描写が見づらかったのが難点でした。 この展覧会では、文庫本では見づらかった細部までをじっくりと堪能できそうで、とても期待しています!展覧会の存在に気が付いたのがやや遅かったのが悔やまれますが、何とかしてスケジュールを調整し、観に行きたいと思います!!
ジブリの大博覧会 - ナウシカから最新作『レッドタートル』まで -

ジブリの大博覧会 - ナウシカから最新作『レッドタートル』まで -

六本木ヒルズ 東京スカイビュー [東京都]
2016年07月07日2016年09月11日
これまでのジブリ作品のポスターやコピーなどの宣伝方法に重きを置いた展示でした。 作品が世に出ていく為の過程が見られてとても面白かったです。
「山種美術館開館50周年記念 江戸絵画への視線展 - 岩佐又兵衛から江戸琳派へ -」

「山種美術館開館50周年記念 江戸絵画への視線展 - 岩佐又兵衛から江戸琳派へ -」

山種美術館 [東京都]
2016年07月02日2016年08月21日
若冲や北斎、広重などに最近特に興味を持つようになり、江戸絵画に大いに惹かれるようになった自分にとって、見逃せない展覧会だと感じました! 若冲に関してはその緻密な描写が注目されがちですが、私はむしろデフォルメし単純化された人物描写のある絵が、味わい深いと感じています。本展では若冲の『伏見人形図』が見られるようですので、これは、行かない理由が見つかりません。行く前から大いに期待している展覧会です!
東洋大学附属図書館企画展「花と妖精のヨーロッパ─挿絵が誘う『もうひとつの世界』─」

東洋大学附属図書館企画展「花と妖精のヨーロッパ─挿絵が誘う『もうひとつの世界』─」

東洋大学井上円了記念博物館 [東京都]
2016年06月12日2016年07月17日
母に誘われて行ってみました。かわいい女の子の絵やふんわりとした雰囲気の絵に癒されました。暑さを忘れて穏やかな気持ちになりました。
原安三郎コレクション 広重ビビッド

原安三郎コレクション 広重ビビッド

サントリー美術館 [東京都]
2016年04月29日2016年06月12日
江戸時代の浮世絵師であった歌川広重の作品を初めて生で見ることができました。どの作品も美しさがありずっと見ていられるものばかりでした。江戸時代の雰囲気を感じられたのでとても満足です。
華麗なる巨匠たちの扇の世界展

華麗なる巨匠たちの扇の世界展

郵政博物館 [東京都]
2016年04月09日2016年06月26日
東山魁夷の作品を見たくて今回展覧会を訪れました。どの作品も色合いが美しくて見とれてしまうものばかりで日本画の良さを体感することができました。
オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展

オルセー美術館・オランジュリー美術館所蔵 ルノワール展

国立新美術館 [東京都]
2016年04月27日2016年08月22日
私の大好きなルノワールがやってきてくれました。 日本初公開の、「ムーランドラギャレットの舞踏会」は本当に素晴らしく、時間を忘れて絵画の前に立ち続けてしまいました。 もちろん人の邪魔にならない遠くから、しばらく眺めていました。他作品も日本初公開のものが多く、実り多い展覧会でした。
美少女戦士セーラームーン展

美少女戦士セーラームーン展

六本木ヒルズ 東京スカイビュー [東京都]
2016年04月16日2016年06月19日
娘が子供の頃に夢中で見ていたアニメです。良くできたストーリーとキャラクター設定に改めて感心しました。何と言ってもいいのは主題歌です。記憶にこびりついています。
歌川広重 「東海道五十三次と冨士三十六景」展

歌川広重 「東海道五十三次と冨士三十六景」展

太田記念美術館 [東京都]
2016年04月29日2016年06月26日
てすと
「黄金のアフガニスタン - 守りぬかれたシルクロードの秘宝 - 」 展

「黄金のアフガニスタン - 守りぬかれたシルクロードの秘宝 - 」 展

東京国立博物館 [東京都]
2016年04月12日2016年06月19日
平山郁夫氏他、文化保存のために力を尽くされた方達に、まずは「ありがとうございます」と言いたい! 翻って、パルミラを守ろうと命を落としたハレド・アサド氏を追悼しながら見たい展示でもあるのです。 21世紀になっても人の野蛮な行為は何ら変わっていないのだ、と……。
歌川国貞 - 和の暮らし、和の着こなし。

歌川国貞 - 和の暮らし、和の着こなし。

太田記念美術館 [東京都]
2016年04月01日2016年04月24日
会期終了した後でのコメントで恐縮です。先週末に駆け込みで行ってきました。 今話題の渋谷・Bunkamuraの「俺たちの国芳 わたしたちの国貞」のタイアップ企画のような(?)展覧会でしたが、 江戸の風俗を、現代の私たちの娯楽と引き合わせて紹介していた、好奇心掻き立てられる良展示でした。 今まで、江戸の浮世絵といえば、北斎、広重、最近ブームの国芳…が真っ先に思い浮かんでいましたが、 国貞(三代豊国)は、制作枚数からいえば最大級、そのベースとなる作品は江戸の暮らしぶりを描いたもの。 歌川派最盛時代を誇ったその実相は、江戸の暮らしに寄り添い、日常と、ちょっとした憧れや時めきを描写することで、 多くの層に受容された・・・ということなのかもしれません。 今回は、江戸の女性のさまざまに意匠を凝らした衣装の柄、流行りの白粉、舌ケアから、季節の演出、アウトドア、饗宴に至るまで、ファッション・メイクから暮らしと歳時記にかかわる画を展示されていました。 ・・・庶民的には、ワンランク上の生活っぽく見えましたが、笑。 個人的に、酒飲みとしては、当時の饗宴の様子が気になりました。 日本酒のお猪口を、水を張った陶製の器に浮かべている描写が何枚か見受けられたんですが、あれは、お猪口を水で冷やしたりお湯で温めたりしている という理解でいいですか?なんだか風情があってお酒が進むように見えるのですが。現代ではやらない飲み方ですよね・・・?