cactus さんのコメント

土木展

土木展

21_21 DESIGN SIGHT [東京都]
2016年06月24日2016年09月25日
身近に存在しながらあまり意識されることのない土木ですが、最近は震災復興などにより目にする機会も増えています。この展覧会は土木の本質について、デザインの力を借りながら迫ろうとする試みだと言えると思います。土木が「機能的なものは美しい」というモダニズム建築の核心が最も純粋に受け継がれている世界なのだということを再認識しました。
サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

サイ・トゥオンブリーの写真- 変奏のリリシズム -

川村記念美術館 [千葉県]
2016年04月23日2016年08月28日
20世紀アメリカ美術のコレクションが充実している私立美術館での展覧会です。サイ・トゥオンブリーというと、のびのびと描いた落書きのような絵画表現が思い浮かびますが、今回は写真を展覧会の核としており、その具象性との対比が面白いです。美術館には広大な庭園も併設されているので、見終わった後に散歩がてら写真を撮ってまわりました。
「クリエイションの未来展」第8回 隈研吾監修

「クリエイションの未来展」第8回 隈研吾監修

LIXIL ギャラリー1 & 2 [東京都]
2016年06月12日2016年08月22日
先進的な建築教育の現場を紹介する展覧会です。デジタルファブリケーション技術を用いることで、設計した建築空間を実際に構築することが可能となります。これまでの建築教育は図面から展開されるCGやダイアグラム、模型を用いた訓練を主としてきましたが、実物の作成にまで作業が延伸・拡張されることで、学生にとっては多くの学びが得られることでしょう。また、教育の場であるからこそ挑戦できる形態やコンセプトもあると思います。それらが理解できるような展示内容を期待しています。
Nightscape 2050 - 未来の 街 - 光 - 人

Nightscape 2050 - 未来の 街 - 光 - 人

TEMPORARY CONTEMPORARY [東京都]
2016年05月14日2016年06月10日
今度行こうと考えている、月島の倉庫をリノベーションしたギャラリーでの展覧会です。光という観点から自然や都市を眺めることで、新たな気付きが得られると良いなと思っています。会期が短いですが、入場無料でトークイベントも充実しています!
宮本隆司写真展「九龍城砦 Kowloon Walled City」

宮本隆司写真展「九龍城砦 Kowloon Walled City」

キヤノンギャラリーS [東京都]
2016年05月20日2016年07月04日
九龍城砦は政治的背景も踏まえ、その存在・造形の特殊性が注目された有名建築です。九龍城砦は既に解体されており、現存しませんが、これまで俯瞰や遠景の写真しか見たことがなかったので、そこで生活していた人々の姿を見たいなと思っています。
ふたつの柱 −江戸絵画/現代美術をめぐる

ふたつの柱 −江戸絵画/現代美術をめぐる

千葉市美術館 [千葉県]
2016年06月01日2016年06月26日
今度行こうと思っている展覧会です。駅からやや遠く、アクセスしにくい場所ですが、収蔵作品の質が高い美術館です。全く無関係に思われる作品間に通底するコンセプトや意識を感じ取る体験ができるかどうか、学芸員さんの腕(と私のアートリテラシー)の見せ所かと思います。
RYOTA NISHIMOTO PLAYING ON A SURFACE

RYOTA NISHIMOTO PLAYING ON A SURFACE

府中市美術館 [東京都]
2016年04月23日2016年07月03日
見慣れているものだけれど、なんだかヘンな佇まいのモノたち。よく見ると、作家の丁寧な作業により様々な素材で模された日用品たちです。シンプルな形態ながらも、作家さんの意識が隅々まで行きわたり、「面」ひとつ、「角」ひとつとっても精度がとても高く、その質がどことなくユーモラスで可愛らしさを生んでいるように感じました。
資料にみる近代建築の歩み

資料にみる近代建築の歩み

国立近現代建築資料館 [東京都]
2016年05月14日2016年07月31日
今度行ってみようと思っている展覧会です。建設業が日本の経済発展における重要な役割を担ってきたことは疑う余地もありませんが、その中の一つの建物に情熱を燃やした先人の姿が見られると良いなと思っています。
GAME ON - ゲームってなんでおもしろい? -

GAME ON - ゲームってなんでおもしろい? -

日本科学未来館 [東京都]
2016年03月02日2016年05月30日
たくさんのゲームが実際に体験できます。一日中遊べてしまうのではないでしょうか。こどもを連れて行くと帰りたがらなくて困ってしまいそう。個人的には初期のテレビゲームのテニスが面白かったです。2人対戦で、ネットが真ん中にあり、玉を弾き返しあうだけのものですが、相手のコートまで入れたり、現代ではありえない設定が逆に盛り上がります。
みんなの建築ミニチュア展

みんなの建築ミニチュア展

オリエ・ギャラリー [東京都]
2016年05月20日2016年06月10日
大阪の中之島バンクスで2015年11月に開催された展覧会が東京でも開催されます。建築関係者が世界中で集めた名建築のミニチュアを見ることで、世界旅行をした気分になれるかもしれません。入場料無料です。
森村泰昌:自画像の美術史 - 『私』と『わたし』が出会うとき

森村泰昌:自画像の美術史 - 『私』と『わたし』が出会うとき

国立国際美術館 [大阪府]
2016年04月05日2016年06月19日
名画の登場人物に扮するポートレート作品を多く手掛けてきた森村氏ですが、コンピューターによる画像処理をいち早く作品制作に用いたアーティストであることはあまり知られていません。複数人の「自分」を一枚の画面に登場させるためにはどうしても必要な技術でした。今回の展覧会ではそういった視点で眺めるのも面白いかもしれません。