youmei さんのコメント

戦国時代展

戦国時代展

東京都江戸東京博物館 [東京都]
2016年11月23日2017年01月29日
歴史好きにはたまらない戦国時代展。昨今の歴女ブームから女性の観客もちらほらと。大人から子供まで来場していましたね。 合戦屏風、武将の肖像画、刀剣、鎧兜なども良いのですが、個人的には武将の花押が押された書状に惹かれました。 上杉謙信、武田晴信、北条氏康・氏政などの書状を含んだいずれも国宝の《上杉家文書》、三本の矢の元ネタともいえる《毛利元就直筆書状》(前期:12/25まで)などがありました。 この展覧会、前期・後期を含めて少しづつ展示品を入れ替えています。目当てのものがあったら確認してから往きましょう。年明け2日からは東国大名が登場するそうです。
開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

開館75周年特別展 円山応挙 「写生」を超えて

根津美術館 [東京都]
2016年11月03日2016年12月18日
会期終了間近ですが、見て来ました。前半の中国の水墨画風の絵や、重要文化財の大作も良いのですが、個人的には《七難七福図巻》が見所でした。会期の前後半で異なるのですが、後半の人災の部は心中・処刑などで、目を背けている人もいました。 インパクトもすごいのですが、細部、人に表情がリアルなのですよね。 平気な方はぜひご覧ください。
デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法

21_21 DESIGN SIGHT [東京都]
2016年10月14日2017年01月22日
明治(食品会社)の代表的な製品5点をこれでもかと分析した展示会。 もちろん、明治の宣伝ではないのですが、パッケージなどのデザイン、説明文、成分に至るまで詳細に分析されると、本当によく考えて世に出されているなぁと思います。 デザイン、企画、開発というものに関わっている人、関わりたいと思っている人なら必見でしょう。
世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜

世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜

国立科学博物館 [東京都]
2016年11月01日2017年02月19日
約2万年前のラスコー洞窟の壁画を再現した空間が圧巻。 現在、ラスコー洞窟は限られた研究者しか入ることができず、観光客はレプリカの洞窟を見学しているそうです。つまり、現地に行っても今回この展示で見るのと変わりないわけです。 科博の企画は恐竜や海のハンターなど、お子さん連れが多いこともありますが、今回はちょっと大人向け。混雑することなくマイペースで鑑賞できたのも良かったです。
クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス-さざめく亡霊たち

東京都庭園美術館 [東京都]
2016年09月22日2016年12月25日
現代アートの展示でした。 《さざめく亡霊たち》と称した旧朝香宮邸での影絵の演出が見物。洋館の雰囲気にマッチしています。 新館での展示では、一室にイグサが敷き詰められていて、ちょっと意表を突かれました。美術館で草の匂いを嗅ぐのは初めての体験です。 今回の展示では、旧朝香宮邸内の展示物が少なく、そのため邸宅の本来の姿が味わえました。
クラーナハ展-500年後の誘惑

クラーナハ展-500年後の誘惑

国立西洋美術館 [東京都]
2016年10月15日2017年01月15日
いつも思うのですが、西洋美術館の企画展は世間の人気におもねるところがなくて好きです。 今回はクラーナハでしたが、独特の上半身が細く、下半身が充実した、ちょっと生々しい感じの絵が魅力的でした。 余り有名ではない画家ではありますが、その独特のスタイルで後世に影響を与えたらしく、今回はクラーナハに影響を受けた作品も何点か展示されています。ピカソの作品も数点ありましたね。 ちょっと普段と違うものを見てみたいという人にお勧めです。