マークmark)とは、人間により作られた、記号・符号・しるし・標章・図案等のこと。文字そのものはマークとは言わないが、図案化・装飾化した場合にはマークと呼ばれることがある。通常は、小さなスペースに記載できるような、外見的な情報量の少ないものである。

マークは、ある意味や概念を示すために用いられる。逆に、意味や概念を示していない場合には、それは、模様でしかない。

同じマークが、使われる場面により異なる意味となることもあり、固定した意味を持たず、使われるそのときどきに、個別に意味が付与されるようなタイプのマークもある。

図案化が進むと、絵と区別がつかなくなるような場合もある。

マークは、商標登録が可能である。

なお、時として、ある「色」が、何らかの意味を示す場合があるが、独立した「色」だけを、マークと呼ぶことはない。

マークを作る職業は、通常グラフィックデザイナーである。

マークの具体例

  • 記号(数学記号・音楽記号・地図記号・約物など)
  • 組織を示すマーク(社章・地方公共団体の紋章など)。
  • 家紋
  • 天気記号(太陽・雲・傘などを抽象化)
  • 元素記号
  • スート (トランプなどのマーク)
  • 国旗国章
  • 海賊旗
  • 認証を示すマーク(JISマーク・JASマーク・エルマークなど)。

関連項目

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